くらし情報『過去最大チェコ映画特集が東京国立近代美術館フィルムセンターで、日本初『エロティコン』ピアノ伴奏と上映』

2017年11月17日 17:45

過去最大チェコ映画特集が東京国立近代美術館フィルムセンターで、日本初『エロティコン』ピアノ伴奏と上映

その他にも労働者階級の苦しみと希望を描きヴェネツィア国際映画祭でグランプリを受賞した『サイレン』や、『ウェスト・サイド物語』(1961)に影響を受けて作られた大ヒットミュージカル『ホップ・サイド・ストーリー』など26作品を上映。20世紀に激動の歴史を歩んできたチェコ。その渦中に生きた映画人たちの、自由奔放な想像力や鋭い社会風刺に満ちた名作の数々に出会うことができる。

【詳細】
会期:2017年11月28日(火)~12月24日(日) ※月曜休館
場所:東京国立近代美術館フィルムセンター 大ホール(2階)
住所:東京都中央区京橋 3-7-6
TEL:03-5777-8600(ハローダイヤル 8:00~22:00)
定員:310名(各回入替制)
※ピアノ伴奏付きのプログラムは299席、各回の開映後の入場不可
料金:一般520円、高校・大学生・シニア310円、小・中学生100円、障害者(付添者は原則1名まで)・キャンパスメンバーズは無料
※ピアノ伴奏付き上映の回 一般1,050円、高校・大学生・シニア840円、小・中学生600円、障害者(付添者は原則1名まで)は無料、キャンパスメンバーズ料金あり(教職員500円、学生400円)

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