くらし情報『アニメ映画『GODZILLA 星を喰う者』アニゴジ最終章、キングギドラの登場も示唆』

2018年5月31日 18:00

アニメ映画『GODZILLA 星を喰う者』アニゴジ最終章、キングギドラの登場も示唆

アニメ映画『GODZILLA 星を喰う者』アニゴジ最終章、キングギドラの登場も示唆

アニメーション映画『GODZILLA 星を喰う者』が、2018年11月9日(金)に全国の劇場で公開される。

監督に静野孔文と瀬下寛之、ストーリー原案&脚本に虚淵玄を迎え、全3部作で制作されているアニメーション映画『GODZILLA』シリーズが、『GODZILLA 怪獣惑星』『GODZILLA 決戦機動増殖都市』に続く『GODZILLA 星を喰う者』で完結を迎える。

新怪獣 - ギドラとは?
最終章の鍵を握るのは、作中で異星人エクシフの大司教・メトフィエスの放った「ギドラ」という言葉の意味。ギドラは、太古の時代、エクシフの母星ペルセウス座BD+48°740恒星系第四惑星「エクシフィルカス」を滅ぼした高次元怪獣。その後、幾千もの星々を超重力で飲み込みんでは滅ぼたと説明されている。3つの首からなるその異形は、エクシフたちから「金色の王」と崇められている。なお、ビジュアルでは、黄金に染まった3本の発光体が描かれている。など、東宝の「ゴジラシリーズ」をはじめとした特撮怪獣映画に登場するギドラがどのように描かれるかがポイントだ。


東宝の「ゴジラシリーズ」では、いわば悪役としてゴジラと対峙していた「キングギドラ」。

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