ガイナが劇場アニメ『蒼きウル』『トップをねらえ3』など4つの新作アニメ制作を発表
、2013年にガイナックスが制作を発表した『あくびをするにはワケがある』に関しても、『蒼きウル』と同様にスタジオガイナが主体となって制作を進めていく。
なお、京都・大徳寺真珠庵で2018年9月1日(土)から12月16日(日)まで開催されている「現代作家が描く襖絵」では、山賀博之監督による『蒼きウル』のイメージボードが公開されている。
■「現代作家が描く襖絵」
会期:2018年9月1日(土)〜12月16日(日)
時間:9:30〜16:00(受付終了)
拝観料:大人 1,200円、中高生 600円、小学生以下無料(保護者同伴)
※未就学児は書院「通僊院」の入場不可。
拝観休止日:10月19日〜21日