アニメ映画『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』“逆シャア”のその後描く
■ハンドリー・ヨクサン(C.V.山寺宏一)
マン・ハンターを従える刑事警察機構の長官。アデレード会議に参加するためハウンゼン356便に搭乗し、地球へ下りてきた。
『機動戦士ガンダムF91』作画監督の村瀬修功が監督、脚本に『UC』のむとうやすゆき
スタッフ陣には、監督に『機動戦士ガンダムF91』で作画監督を務めた村瀬修功、脚本に『機動戦士ガンダムUC』のむとうやすゆき、音楽に同じく『機動戦士ガンダムUC』の澤野弘之、キャラクターデザイン原案に『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』の美樹本晴彦、メカニカルデザインに『機動戦士ガンダムW』などのカトキハジメと、豪華スタッフが集結している。
モビルスーツの戦闘シーンなど圧巻の映像美で贈る本作は、ぜひ映画館の大スクリーンで見たい作品に仕上がっている。
冒頭15分を先行公開
映画公開に先駆け、『機動戦⼠ガンダム 閃光のハサウェイ』の本編冒頭15分53秒も公開。地球に向かうハウンゼンの中で出会う、ハサウェイ、ギギ、ケネス。そこで起こる⼀つの事件から始まる、壮大な物語の幕開けを感じさせる。
『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』あらすじ
第二次ネオ・ジオン戦争(シャアの反乱)