くらし情報『映画『ゴーストバスターズ/アフターライフ』オリジナル版の続編をジェイソン・ライトマン監督で描く』

2019年1月21日 11:05

映画『ゴーストバスターズ/アフターライフ』オリジナル版の続編をジェイソン・ライトマン監督で描く

グルーバーソン先生役(ポール・ラッド)
田舎に越してきた兄妹と出会う教師。マーベル作品『アントマン』シリーズの主人公で知られるポール・ラッドが担当する。

キャリー役(キャリー・クーン)
フィービーと兄トレヴァーの母親であり、初代ゴーストバスターズの一員イゴン・スペングラー博士の娘。

初代監督の息子がメガホンをとる
最新作『ゴーストバスターズ/アフターライフ』は、『ゴーストバスターズ』の監督アイヴァン・ライトマンの息子ジェイソン・ライトマンが監督を務めるという、ファンにはたまらない設定。

ジェイソン・ライトマン監督は、これまでに『ジュノ』『マイレージ、マイライフ』などを制作してきた人物で、人間の心の動きを繊細に描くことで定評のある監督。父の後を受け継ぐ新たな『ゴーストバスターズ』は、一体どんな人間模様が映し出されるのか?高い期待が募る。

懐かしのアイテムが再登場
元祖ゴーストバスターズが使用していた懐かしのアイテムも再登場。日本版ポスターには、元祖ゴーストバスターズから受け継がれた<ECTO-1(エクトワン)が描かれている。
スペングラー博士が遺した家の地下室には、その他にも、プロトンパックやゴーストトラップ、お揃いのつなぎなどが残されており、新生ゴーストバスターズもこれらのアイテムを使ってゴーストたちとの闘いに挑むようだ。

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