2019年1月27日 19:25
リシュモン新腕時計ブランド「ボーム(BAUME)」日本初展開を伊勢丹新宿で、リサイクル可能な素材使用
カルティエ(Cartier)やヴァシュロン・コンスタンタン(VACHERON CONSTANTIN)を傘下にもつリシュモングループから新時計ブランド「ボーム(BAUME)」が、2019年2月6日(水)から12日(火)までオープンする伊勢丹新宿店の限定ストアで日本初展開。
リシュモン新ブランド「ボーム」では環境に配慮した時計作りを展開
リシュモンは、カルティエやヴァン クリーフ&アーペル(Van Cleef & Arpels)といった宝飾品メゾン、オフィチーネ パネライ(OFFICINE PANERAI)やヴァシュロン・コンスタンタンといった腕時計ブランド、さらには万年筆で有名なモンブラン(MONTBLANC)を傘下に持つ、スイスを拠点する世界的な企業グループ。
新たに誕生した新ブランド「ボーム」は、宝飾品や時計などを手がけてきたリシュモンの歴史と経験を活かしながら、同時に、地球環境への配慮を最優先に考えた時計作りを展開していくブランドだ。リサイクル可能な素材などを使用することで、伝統的で上質なデザインと、先進的なアプローチを兼ね揃える時計を提案する。
2,000通り以上のデザインからオリジナル時計のカスタムも可能
「ボーム」