くらし情報『『ぼくらの七日間戦争』2020年を舞台にアニメ映画化、「コードギアス」の大河内一楼脚本』

2019年6月14日 12:00

『ぼくらの七日間戦争』2020年を舞台にアニメ映画化、「コードギアス」の大河内一楼脚本

本庄博人(声:大塚剛央)
守たちのクラスメイト。幼馴染の紗希に無理やりバースデーキャンプに連れてこられた為、乗り気ではない。

マレット(小市眞琴)
守たちより先に石炭工場に潜んでいた、11歳のタイ人の子供。不法滞在の摘発から逃げる際にはぐれてしまった家族を探している。

本多政彦(櫻井孝宏)
綾の父の秘書。一見やる気がなさそうに仕事をこなすが、実は頭の切れる男。

監督は村野佑太、脚本は『コードギアス』の大河内一楼
監督を務めるのは、テレビアニメ「ブレイブビーツ」で監督デビューし、「ドリフェス!」などの話題作を手がけてきた村野佑太。本作が映画デビュー作となる。
脚本は、映画『ブレイブストーリー』『コードギアス』などのアニメ大作を執筆してきた大河内一楼が手掛ける。過去に映画脚本を書いたこともある原作者・宗田も、“ワクワクする”と期待を寄せる仕上がりになっているという。

実績のあるアニメストリーテラーと新鋭の監督が率いる制作チームによって原作のスピリットを受け継いだ、新たなストーリーが紡がれる。

<ストーリー>
いつもひとりで本ばかり読んでいる、鈴原守。片思いの相手は、お隣に住む幼馴染の千代野綾。

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