庵野秀明の映画『シン・ウルトラマン』主人公役に斎藤工、相棒役に長澤まさみ
成田が望まなかった、眼の部分に覗き穴を入れない。
成田が望まなかった、スーツ着脱用ファスナーに伴う背鰭を付けない。
成田氏が望まなかった、カラータイマーを付けない。
といったこだわりの想いが、全て新デザインのウルトラマンに反映されている。
『シン・ウルトラマン』のスペシウム光線映像も公開!特報映像1&2
特報映像1では、巨大な生物が地球上に登場し、その危機に対応する緊迫した人類の状況が、登場人物たちの表情や行動で明らかに。映像の最後には、ゆっくりと立ち上がるウルトラマンが現れる。また、特報映像2では、『シン・ウルトラマン』のスペシウム光線映像が初公開となった。ベールに包まれていた世界観の 一部が明らかになっている。
神永新二に纏わる3点のアイテムが並ぶティザービジュアル
ティザーチラシ ビジュアルには、 神永新二に纏わる3点のアイテム 、ベーターカプセル、ドッグタグ、神永が所属する組織のマークのピンバッジ が並び、その中央には「そんなに人間が好きになったのか、
ウルトラマン。」という意味深な言葉が描かれている。また、裏面のビジュアルでは、鬼気迫る目元がクローズアップされたキャスト陣が何かを見据えている。