ドイツの彫刻家「シュテファン・バルケンホール展」六本木で“生き生きとした”人物の彫刻作品
展覧会「シュテファン・バルケンホール展」が、2019年9月7日(土)から10月5日(土)まで東京・六本木の小山登美夫ギャラリーにて開催される。
シュテファン・バルケンホールは、ドイツの彫刻家。1本の木から台座ごと彫り出す立像やその背景としての役割を担うようなレリーフなど、粗く削られた木やブロンズに着彩をほどこした彫刻作品を手掛けている。
「シュテファン・バルケンホール展」は、そんなバルケンホールの貴重な最新作が並ぶ展覧会。小山登美夫ギャラリーでは、8年ぶり3度目の開催となる。
バルケンホール作品のモチーフは、動物や建築など。また、「ミスターエヴリマン(Mr. Everyman)」と名付けるどこにでもいそうな「どこかの誰か」もモチーフとしている。それらは、“生き生きしているか”どうかを重点に制作されている。
作品の顔を見てみると、喜怒哀楽がなく無表情。一見すると「生き生きしている」ようには見えない。しかし、鑑賞者が、自身の記憶や意識を投影し自分だけに見える表情を探し出す楽しみを見出すことで、観る人の中で「生き生き」としてくるのだという。
また、バルケンホール作品は、彫刻だけでなく、その背景となるレリーフやドローイングといった三次元性と二次元性を巧みに操ることで、より立体的な想像の世界を広げている。「彫刻」の概念を超えて展示空間・作品の関係性を追求するバルケンホールの世界を、是非会場で体感してみて。
【詳細】
シュテファン・バルケンホール展
会期:2019年9月7日(土)~10月5日(土)
場所:小山登美夫ギャラリー
住所:東京都港区六本木6-5-24 complex665 2F
時間:11:00~19:00
休廊日:日、月曜日及び祝日
料金:無料
この記事もおすすめ
提供元の記事
関連リンク
-
学童ホテル×神戸マツダが挑む、新しい地域共創プロジェクト始動 連携第一弾「未来のクルマ博士になろう!」を8/22(土)に開催
-
new
72歳・小日向文世、撮影前の20年以上続くルーティン…三谷幸喜から12年ぶりの舞台の誘い『情熱大陸』で迫る
-
new
西野未姫、自宅ベランダに“滑り台付き巨大プール”を設置 夫・山本圭壱&長女と水遊び満喫「ベランダ大きくていいですね」「本当にほほ笑ましい家族」
-
「わくわくしかない!」お知らせ【全国から遊びの達人300人が集結】大道芸人にプロゲーマーも!「東京おもちゃまつり」開催
-
「本物を見るだけで、子どもの何かが変わる」X-girl Stages×XLARGE KIDSのスペシャルイベント