2019年9月6日 12:25
エドウインの代表的ジーンズ「503」がリニューアル、3種類のシルエットなど刷新ポイントを解説
は、足元まですっきり見せるストレートシルエットのジーンズ。どんなアイテムにも、バランスよく合わせやすい。
新しく登場するスリムフィットの「スリム テーパード」は、足を細く長く見せてくれるジーンズ。ひざからくるぶしまで徐々に細くなっていくテーパードシルエットとなっている。
ルーズフィットの「ルーズ ストレート」は、ゆとりのある太めストレートのジーンズ。裾幅が太すぎないため、すっきりとした印象に仕上がっている。
刷新ポイント2.ディテール
シルエットだけでなく、ボタン、リベット、ファスナー、革パッチのデザインも一新。
品質の高いYKK製のボタン、リベット、ファスナーに、EDWINのロゴを刻印。
腰裏にはエドウインの自社工場で生産していることの証である「MADE IN JAPAN」ネームを配している。
革パッチのデザインも、大胆な「503」グラフィックを用いて刷新。
バックポケットにはエドウインのアイコニックな「W」ステッチを施している。刷新ポイント3.デニム生地
新しい「503」ジーンズのために、クラボウ(倉敷紡績株式会社)の特許製造技術を用いた3本の粗糸から成る精紡交燃糸を経糸に使用した新技術を開発。