くらし情報『東京国立近代美術館の所蔵作品展「MOMATコレクション」バウハウス特集や日本の近現代美術約200点』

2020年1月25日 14:35

東京国立近代美術館の所蔵作品展「MOMATコレクション」バウハウス特集や日本の近現代美術約200点

パウル・クレーやワシリー・カンディンスキーの絵画、マルセル・ブロイヤーの手掛けた椅子《クラブ・チェア B3(ワシリー)》、さらにモホイ=ナジのフォトグラムなどを見ることができる。

なお、6月12日(金)からは日時指定制で、企画展「ピーター・ドイグ展」も再開。会期は2020年10月11日(日)まで延長されている。

展覧会概要
所蔵作品展 「MOMATコレクション」
会期:2020年2月11日(火・祝)〜6月14日(日)、6月16日(火)~10月25日(日)〈日時指定制〉
※2020年2月29日(土)より臨時休館していたが、6月4日(木)より再開
※当初は6月14日(日)までの会期を予定していたが、延長
会場:東京国立近代美術館 本館 4〜2階
住所:東京都千代田区北の丸公園3-1
開館時間:10:00〜17:00(入館は閉館30分前まで)
※当面のあいだ、金曜・土曜の夜間開館は実施しない
休館日:月曜日(2月24日(月)、8月10日(月)、9月21日(月)は開館)、2月25日(火)、8月11日(火)、9月23日(水)
観覧料:一般 500(400)円 大学生 250(200)円
※( )内は20名以上の団体料金
※高校生以下および18歳未満、65歳以上、「MOMATパスポート」

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.