リーボック×ヴァイナルアーカイブ・大北幸平のスニーカーやウェア、世界から見た“東京”がコンセプト
リーボック(Reebok)は、ヴァイナルアーカイブ(VAINL ARCHIVE)の大北幸平をデザイナーに迎えたスペシャルコレクション「リーボック エイティーワン(Reebok eightyone)」を2020年2月28日(金)から順次発売する。
ヴァイナルアーカイブ・大北幸平がデザイン
「リーボック エイティーワン」では、これまでのリーボックには存在しなかった、カラーコンビネーション、素材使い、シルエットのアパレルを中心に展開する。加えて、リーボックを代表するスニーカー「ジグ キネティカ(ZIG KINETICA)」などのシューズも登場。2020年4月には、「インスタポンプ フューリー(INSTAPUMP FURY)」も発売される。
「リーボック エイティーワン」のコンセプトは、「世界から俯瞰して見た“東京(日本)”を、世界に向けて発信する」。コレクション名は日本のダイヤルコード“+81”にちなんでいる。ヴァイナルアーカイブのモノ作りの根幹である「生地、色、シルエットの組み合わせの中に潜む“違和感”」をデザインに落とし込み、グレーとブラックを基調に、都会的なスポーツミックススタイルを提案する。