2020年8月9日 11:50
仙台銘菓“萩の⽉”の「菓匠三全」東京初の常設店が東京駅のグランスタ東京に、限定“萩の⽉姉妹品”販売
仙台銘菓「萩の月」でお馴染みの「菓匠三全」が、東京初となる常設店をJR東京駅のエキナカ商業施設「グランスタ東京」にオープンする。
仙台銘菓「萩の月」でお馴染み「菓匠三全」東京初の常設店舗
“萩の咲き乱れる宮城野の空にぽっかり浮かぶ名月”をイメージした、仙台銘菓「萩の月」をはじめ、約120種類以上の和洋菓子を販売している「菓匠三全」。「菓匠三全」初となる東京での常設店が、お土産やグルメが揃う東京駅構内の「グランスタ東京」に出店することとなった。
JR東京駅限定「萩の月」姉妹品「萩の調 煌 ホワイト」
店内では、JR東京駅限定で「萩の月」姉妹品「萩の調(しらべ) 煌(こう) ホワイト」を展開。ホワイトエッグを使用し、独自の製法で炊き上げた「ホワイトカスタードクリームを、白いカステラ生地で包み込んだ「萩の調 煌 ホワイト」は、「萩の月」と同じくふんわり食感で、クリームはとろ~りまろやか。女性でも食べやすい大きさだ。
「萩の調 煌 ホワイト」は、うさぎを描いたパッケージに収められ、4個入、6個入、12個入で販売。さらに、8月限定で「萩の月」もともに詰め合わせたスペシャルセットも用意する。