2020年8月23日 12:40
コペンハーゲン発腕時計「ラーセン&エリクセン」日本上陸、“自転車の車輪”をイメージした腕時計など
デンマーク・コペンハーゲン発の腕時計ブランド・ラーセン&エリクセン(LARSEN & ERIKSEN)が日本初上陸。2020年8月22日(土)よりビーミング ライフストア by ビームス(B:MING by BEAMS)ららぽーとTOKYO-BAY店、ルクア イーレ店など限定店舗にて発売される。
北欧コペンハーゲン発「ラーセン&エリクセン」
ラーセン&エリクセンは、時代性と北欧の伝統的な繊細さをミックスした、ミニマルなデザインが特徴の腕時計ブランド。スイス製ムーブメントを使用し、素材・デザインともにこだわりを持ったクリエーションを行っている。
日本上陸にあたり、最初に展開されるのはラーセン&エリクセンのもっとも代表的な腕時計コレクション「ABSALON」と、デンマーク人デザイナーのマッド・ヤコブ・ポールセンとコラボレーションした「NUMBERS」コレクションだ。
「ABSALON」”自転車の車輪”からインスパイア
「ABSALON」は、自転車の交通量が多いコペンハーゲンの、街の景観の一部ともいえる“自転車の車輪”からインスパイアされたデザインの腕時計。車輪を彷彿させる文字盤、自転車の絵柄を刻印した金具、コペンハーゲンの街並みを描いた裏面など、随所にコペンハーゲンの空気感を表現している。