2020年9月18日 13:50
マリメッコのストリートウェア「マリメッコ キオスキ」煌めく“ウニッコ”柄フーディー&初のロンTも
マリメッコ(marimekko)のストリートウェアライン「マリメッコ キオスキ(Marimekko Kioski)」から、2020年秋冬エディションが登場。東京・大阪・横浜・福岡・広島のマリメッコ店舗で、2020年9月18日(金)より順次開催する期間限定ストアにて販売される。
マリメッコ キオスキ第3弾
「マリメッコ キオスキ」は、「クリエイティブに表現する勇気」「他人の真似はせず、自分らしく」をキーワードにしたカプセルコレクション。マリメッコを象徴するケシの花モチーフ“ウニッコ”などを落とし込んだストリートウェアを展開しており、今回は、第1弾、第2弾に次ぐ3シーズン目となる。
今シーズン注目したのは、「退屈な時間から生まれるクリエイティビティ」。雪の中でもけなげに咲き誇る花のように、一見するとつまらない状況にあるからこそ、クリエイティブなアイデアが生まれるのでは?という発想から、コレクションを生み出している。
煌めくシルバー“ウニッコ”フーディ&初のロンTなど
展開されるのは、フーディーやスウェットトップス、半袖Tシャツ、トートバッグといったお馴染みのアイテムをはじめ、初登場となるロングスリーブTシャツやビーニーなど。