くらし情報『「テート美術館所蔵 コンスタブル展」三菱一号館美術館で - 風景画など85点からたどる軌跡』

2020年10月16日 18:05

「テート美術館所蔵 コンスタブル展」三菱一号館美術館で - 風景画など85点からたどる軌跡

な風景画を紹介する。

ロイヤル・アカデミー展で発表された大作をターナーとともに展示
さらに、コンスタブルの大作の1つ《ウォータールー橋の開通式(ホワイトホールの階段、1817年6月18日)》にも注目。同作は、ターナーの《ヘレヴーツリュイスから出航するユトレヒトシティ64号》とともに、1832年のロイヤル・アカデミー夏季展に出品された華やかな風景画だ。本展では、これら2作が日本では初めて並んで展示される。

展覧会概要
展覧会「テート美術館所蔵コンスタブル展」
会期:2021年2月20日(土)~5月30日(日)
※2021年4月25日(日)からの全館臨時休館に伴い閉幕
会場:三菱一号館美術館
住所:東京都千代田区丸の内2-6-2
休館日:月曜日(祝日・振替休日の場合、およびトークフリーデーの2月22日(月)・3月29日(月)は開館)
開館時間:10:00~18:00(祝日を除く金曜、および第二水曜日は21:00まで)
※入館は閉館30分前まで
※来館に際しての注意事項は、美術館公式サイトを参照
※会館時間や会期などは変更となる場合あり

■チケット情報
入館料:
・当日券 一般 1,900円、大学生・高校生 1,000円、中学生・小学生 無料
・マジックアワーチケット(毎月第2水曜日17:00以降)

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