くらし情報『映画『20歳のソウル』神尾楓珠×佐藤浩市が“師弟関係”に、高校野球応援曲をめぐる感動の実話』

2021年3月28日 12:30

映画『20歳のソウル』神尾楓珠×佐藤浩市が“師弟関係”に、高校野球応援曲をめぐる感動の実話

映画『20歳のソウル』神尾楓珠×佐藤浩市が“師弟関係”に、高校野球応援曲をめぐる感動の実話

映画『20歳のソウル』が2022年5月27日(金)に全国ロードショー。主演は神尾楓珠。

応援曲「市船soul」をめぐる感動の実話が映画化
『20歳のソウル』は、中井由梨子が手掛けた書籍「20歳のソウル 奇跡の告別式、一日だけのブラスバンド」を映画化するもの。千葉県船橋市立船橋高校に代々受け継がれている応援曲「市船soul」を作曲した青年・浅野大義と、市船吹奏楽部の絆が生んだ奇跡を辿った作品だ。

映画『20歳のソウル』ストーリー
高校で吹奏楽部に所属する浅野大義。担当はトロンボーン。部員たちに支えられつつも、青春を謳歌していた。そ顧問・高橋健一先生に大きな影響を受け、心身共に成長していった。
大義は、市船・野球部のために、オリジナル応援曲の作曲に挑戦。作曲の難しさに葛藤しながらも高橋先生らに支えられつつ「市船 soul」が誕生。そして、いざ試合で演奏されるとたちまち得点を呼ぶ〝神応援曲″と呼ばれる様になる。

大義は高校卒業後、音大へ進学、夢に向かって進む中、身体を異変が襲う。診察の結果、大義の身体は癌に侵されていたのだった。

神尾楓珠×佐藤浩市が“師弟関係”に
浅野大義役(神尾楓珠)
物語の主人公。

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