くらし情報『カルティエの“鐘型”ウォッチ「クロシュ ドゥ カルティエ」卓上で“クロック”にもなる腕時計』

2021年4月10日 14:00

カルティエの“鐘型”ウォッチ「クロシュ ドゥ カルティエ」卓上で“クロック”にもなる腕時計

カルティエの“鐘型”ウォッチ「クロシュ ドゥ カルティエ」卓上で“クロック”にもなる腕時計

カルティエ(Cartier)の「カルティエ プリヴェ」コレクションより新作腕時計「クロシュ ドゥ カルティエ」が登場。

伝統のタイムピースに焦点をあてる「カルティエ プリヴェ」コレクション
「カルティエ プリヴェ」コレクションは、メゾンの伝統のタイムピースに焦点を当てるウォッチコレクション。時計は個別番号入りの限定品として生産されるもので、時計愛好家たちからも注目を集める。

1920年に誕生した「クロシュ」にフィーチャー
フランス語で“鐘”を意味するクロシュの名の通り、水平に置くと卓上ベルを思わせるフォルムを特徴とする「クロシュ」。その歴史は1920年にまで遡る。ダイヤモンドとオニキスのウォッチブローチとして初めて登場し、その翌年には同じ名でブレスレットウォッチも発表した。1920年から1970年までに発表された複数のモデルは、現在「カルティエ コレクション」に収蔵されている。

卓上に置けば“クロック”にもなる鐘型ウォッチ
誕生から約100年の時を超えて登場する今回の「クロシュ ドゥ カルティエ」は、これまでの「カルティエ プリヴェ」コレクションの中でも類を見ない、独創的なデザインとなっている。

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