くらし情報『セイコー「クレドール」スケルトン高級腕時計、“雪が降る竹林”をダイヤモンドで表現』

2021年6月27日 14:35

セイコー「クレドール」スケルトン高級腕時計、“雪が降る竹林”をダイヤモンドで表現

セイコー「クレドール」スケルトン高級腕時計、“雪が降る竹林”をダイヤモンドで表現

セイコー(SEIKO)の高級ウオッチブランド・クレドール(Credor)から、「アートピースコレクション(Art Piece Collection)」シリーズのスケルトンモデル誕生25周年を記念した腕時計が登場。2021年6月25日(金)より1本限定で発売される。

クレドールのスケルトンモデル史上最高峰となるモデル
クレドールからスケルトンモデルが初登場したのは1996年。初代モデル「GBBD998」には、表裏両面から時計内部を見ることができるスケルトン専用仕様「メカニカルムーブメント キャリバー6899」が搭載され、「風にしなる竹」をイメージした受けや「菊」の彫金など、日本の美しさから着想したディテールが施された。

今回登場する限定ウオッチは、初代スケルトンモデルの誕生から25周年を祝し、同モデルにオマージュを捧げる特別な腕時計。ダイヤモンド101石、合計1.59カラットを用いクレドールの職人技を駆使して完成させた、シリーズ最高峰の逸品だ。

ダイヤモンドや彫金で「雪が降る竹林」の情景を表現
デザインのテーマは、「雪が降り積もる竹林の荘厳な情景」。竹に積もる雪は、丁寧にあしらわれたダイヤモンドで、竹の葉や雪の結晶は、職人の手作業による彫金で表現した。

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