2021年7月12日 17:35
YOASOBIの新曲「ツバメ」NHK子ども向け番組主題歌に&新ユニット“ミドリーズ”誕生
と考えて行動する、心温まるストーリーとなっている。
MIKIKOによる“ツバメダンス”を踊る&歌うこどもユニットが誕生
新曲「ツバメ」の歌唱には、YOASOBIのボーカルikuraだけでなく、小学生5人で結成された新こどもユニット「ミドリーズ」が参加。また、10月1日(金)より、NHK「みんなのうた」で2分30秒バージョンがオンエアがされるが、番組内で流れる映像には振付家・MIKIKOによる“ツバメダンス”が採用される。“ツバメダンス”を踊る「ミドリーズ」や、「ひろがれ!いろとりどり」マスコットキャラクターのアオとキイの姿に注目だ。
新曲「ツバメ」ミュージックビデオも公開
12月2日(木)22:00より、新曲「ツバメ」のミュージックビデオも公開。ジャケット写真を担当したクリエイター藍にいなによる映像となっており、ミュージックビデオとしては「夜に駆ける」以来のタッグとなる。物語に登場するツバメの感情の移り変わりや、それをとりまく情景の変化を、鮮やかに表現した。なお、新曲「ツバメ」の発表に合わせて、YOASOBIのメンバーと、振付家・MIKIKOは下記の通りコメントを寄せている。
<YOASOBI コメント>
[コンポーザー・Ayase]
6歳から19歳まで、皆さんの気持ちのこもった文章をあれだけの数目の当たりにして、これは真剣に向き合って作品を決めなければ、という気持ちになりました。