くらし情報『映画『ミラクルシティコザ』桐谷健太が伝説のロックンローラーに?!70年代沖縄へタイムスリップ』

2021年8月1日 06:00

映画『ミラクルシティコザ』桐谷健太が伝説のロックンローラーに?!70年代沖縄へタイムスリップ

映画『ミラクルシティコザ』桐谷健太が伝説のロックンローラーに?!70年代沖縄へタイムスリップ

映画『ミラクルシティコザ』が、2022年2月4日(金)より順次、全国の劇場で公開される。先んじて1月21日(金)よりシネマQ・シネマライカム他、沖縄で先行公開。

沖縄が舞台のタイムスリップ・ロックンロール・エンターテイメント
映画『ミラクルシティコザ』は、沖縄・コザを舞台にした、70年代と現代が交錯するタイムスリップ・ロックンロール・エンターテイメント。新たな才能の発掘を目的とする「第3回未完成映画予告編大賞」グランプリならびに堤幸彦賞を受賞したことを受けて、映画化が決まった。

映画『ミラクルシティコザ』あらすじ
沖縄市コザ、かつては隆盛を極めた街だが、現在ゴーストタウンの一歩手前!?そこで暮らす翔太は、特にやりたいこともなく、惰性な日々を過ごしていた。彼にはちょっと変わった祖父(ハル)がいた。ハルは、かつて、ベトナム戦争に向かう米兵たちを熱狂させた伝説のロックンローラーだった。

ある日、自慢の祖父ハルを交通事故で亡くし、失意の翔太の前に現れたのは、なんと死んだはずの祖父。
「やり残したことがある」とハルが翔太の体をのっとると、翔太の魂は、タイムスリップして1970年のハルの体へ入ってしまう。

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