くらし情報『菅田将暉の新曲「ラストシーン」小栗旬主演ドラマ『日本沈没』主題歌に、作詞作曲は石崎ひゅーい』

2021年10月11日 04:00

菅田将暉の新曲「ラストシーン」小栗旬主演ドラマ『日本沈没』主題歌に、作詞作曲は石崎ひゅーい

のミュージックビデオは、米津玄師の楽曲提供&プロデュースによる「まちがいさがし」や、中村倫也が参加した「サンキュー神様」のミュージックビデオ監督を務めた林響太朗が担当。「ラストシーン」の歌詞にある“凛とした青”をテーマカラーに用いた映像となっている。

<菅田将暉コメント>
「ラストシーン」という曲は、希望と理想のリーダーについて向き合った曲です。この曲に漂う青の世界を共に体現したいのは誰だろう、と考えた時に林響太朗しか思い浮かびませんでした。

撮影はあいにくの悪天候で、僕だけでなくスタッフも雨や風に晒されて泥まみれになりながら、自然の力に立ち向かうような現場でした。そして、その最前線に立ち、びしょ濡れになりながらカメラを構える監督の姿は、まさに理想のリーダーでした。

写真のような絵画のような、未来のような過去のような、幻想的で青くさい不思議な映像になっていると思います。是非、ご覧下さい。


CDも発売&カップリングは菅田自身が作詞作曲
「ラストシーン」を収めたCDのカップリングには、菅田将暉自身が作詞作曲した「ギターウサギ」を収録。「ラストシーン」の重厚感あるサウンドとは対照的で、シンプルなバラードチューンとなっている。

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