くらし情報『アニメ映画『屋根裏のラジャー』スタジオポノック長編、想像から生まれた“誰にも見えない”少年の冒険』

2021年12月11日 08:00

アニメ映画『屋根裏のラジャー』スタジオポノック長編、想像から生まれた“誰にも見えない”少年の冒険

スタジオポノック作品の短編アンソロジー『ちいさな英雄』の一篇『サムライエッグ』、オリンピック文化遺産財団の芸術記念作品『Tomorrow’s Leaves』でも監督を務めた。

故・高畑勲に「百瀬さんがアニメーションを進化させる」と言わしめた鬼才・百瀬義行が、アニメーション人生のすべてを懸けて挑む。『屋根裏のラジャー』では、新たなデジタル技術を用いたフランスのクリエイターたちとのコラボレーションにより、手描きアニメーションでは実現できなかった質感表現と、光と影による画期的な映像表現に挑み、新たなアニメーションの表現にチャレンジする。

主題歌はア・グレイト・ビッグ・ワールド「ナッシング・インポッシブル」
主題歌は、グラミー賞受賞のアメリカ実力派男性デュオ、ア・グレイト・ビッグ・ワールドによる「ナッシングズ・インポッシブル(Nothing ’s Imp ossibleossible)」。シンガーソングライターのレイチェル・プラッテンも参加し、ラジャーとその仲間たちの人生の物語を彩る、生命力に満ちた楽曲に仕上げた。尚、主題歌「ナッシングズ・インポッシブル」は11月3日(金)に世界同日先行配信され、映画のオリジナル・サウンドトラックは12月6日(水)

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