くらし情報『アニメ映画『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』“ガンダムとアムロ”の名エピソードが劇場で蘇る』

2021年12月24日 15:55

アニメ映画『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』“ガンダムとアムロ”の名エピソードが劇場で蘇る

そんな中ホワイトベースにある任務が言い渡される。無人島、通称「帰らずの島」の残敵掃討任務。残置諜者の捜索に乗り出すアムロ達であったが、そこで見たのは、いるはずのない子供たちと一機のザクであった。戦闘の中でガンダムを失ったアムロは、ククルス・ドアンと名乗る男と出会う。島の秘密を暴き、アムロは再びガンダムを見つけて無事脱出できるのか...?

監督は安彦良和
映画『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』の監督を務めるのは、TVシリーズ『機動戦士ガンダム』のキャラクターデザイン・アニメーションディレクターであり、累計発行部数1,000万部を超える人気コミック『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』を手掛けた安彦良和。ビジュアルも、安彦良和本人が書き下ろした。

登場キャラクター&声優キャスト
・アムロ・レイ(CV.古谷徹)
偶然、ザクの襲撃に巻き込まれ、父テムの設計したRX-78-02ガンダムに乗り込んだことで専任のパイロットとなった少年。サイド7で行方不明となった父や北米で再会した母カマリアとの別れを経て幾多の激戦の中でニュータイプ能力に目覚めた戦士へと成長していく。
ジムが生産されたことでガンダムもプロトタイプ機ながら実戦配備され、ホワイトベース隊の戦力として偵察任務に就いた。

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