HARE「猫」モチーフの総柄パジャマやニット、加賀美健・キャッツイシューとトリプルコラボ
HARE(ハレ)は、現代美術作家の加賀美健とのコラボレーション企画「トーキョーナンセンス」から、猫をモチーフにした新作アイテムを、2022年1月28日(金)より全国のHARE店舗にて販売する。
"HARE・加賀美健"のコラボ再び
HAREが発信する“トーキョーナンセンス”とは、加賀美健が注目するアーティストをゲストとして招き、テーマに沿ったアイテムを展開する人気企画だ。第9弾目となる今回は、ねこへの“偏愛”を発信するプロジェクト「キャッツイシュー(Cat’s ISSUE)」をゲストに迎え、ユニセックス仕様のニットやルームウェア、スウェットなどを展開する。
「ネコ」モチーフのルームウェア&アパレル
中でも注目は、バックに"ニットを着てると爪で引っかけられてビローンてなる"というユニークなテキストを書いたインパクト抜群のニット。フロントには、ねこの肉球をモチーフにしたアイコンを施し、ねこへの愛が溢れるアイテムに。丸みを帯びたボリューム感のあるシルエットが、ゆったりとした着心地を実現する。
光沢感のあるルームウェアは、ねこの顔や肉球などのロゴをユーモアたっぷりにあしらった、ねこ好きにはたまらないデザイン。