2022年4月1日 12:20
大阪駅西側に新改札口、隣接で高さ約120mの駅ビル&高架下商業ゾーンが27年春までに開業へ
高架下には商業ゾーン&バスターミナル
新改札口周辺には、利用者の様々なニーズに対応する商業ゾーンを設ける。また、同じく高架下にはバスターミナルを新設し、大阪駅の交通結節機能のさらなる強化を目指す。
再開発詳細・開業スケジュール
■高架下開発
延床面積:約7,000平方メートル
店舗面積:約3,000平方メートル
用途:商業、バスターミナルなど
■新駅ビル
延床面積:約59,000平方メートル
オフィス賃貸面積:約23,000平方メートル
構成:地上23階・地下1階、高さ約120メートル
用途:オフィス、商業など
【主なスケジュール】
2023年春:うめきた(大阪)地下駅開業、新改札口暫定供用開始
2024年夏:新改札口供用開始
2024年秋:新駅ビル開業
2027年春まで順次:高架下商業ゾーン・バスターミナル開業
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