くらし情報『オーデマ ピゲ名作腕時計「ロイヤル オーク」の秘密に迫る企画展が東京で、希少なヴィンテージモデル展示』

2022年4月15日 14:45

オーデマ ピゲ名作腕時計「ロイヤル オーク」の秘密に迫る企画展が東京で、希少なヴィンテージモデル展示

オーデマ ピゲ名作腕時計「ロイヤル オーク」の秘密に迫る企画展が東京で、希少なヴィンテージモデル展示

企画展「ロイヤル オーク 時を刻んだ50年」が、2022年4月15日(金)から6月5日(日)まで21_21 DESIGN SIGHTギャラリー3にて開催される。

オーデマ ピゲの腕時計「ロイヤル オーク」希少性の秘密に迫るイベント
世界三大時計の一つとして知られるオーデマ ピゲ(AUDEMARS PIGUET)が、1972年に生み出した名作腕時計「ロイヤル オーク」。アイコニックな八角形のベゼルと一体型ブレスレットが特徴だ。様々なケースサイズや素材でアップデートするなど、発表以降バラエティに富んだモデルが数多く存在しており、近年では入手困難な腕時計の一つとして、高い人気を誇っている。

「ロイヤル オーク 時を刻んだ50年」は、そんな「ロイヤル オーク」の誕生から今までの歴史を振り返りつつ、その希少性の秘密を探る展覧会だ。

希少なヴィンテージモデル&当時のデザイン画を展示
会場には、1972年に発表された当時のモデルをはじめとする、希少なヴィンテージモデルの数々を展示。また、初公開となる当時のデザイン画、制作における技術的な資料、「ロイヤル オーク」の歴史がわかる写真や動画が展示される。

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