2022年12月25日 09:00
ホラー映画『エスター ファースト・キル』エスターの前日譚を描く、謎めいた過去が明らかに
事件に関わる刑事役...ヒロ・カナガワ(『GODZILLA ゴジラ』)
監督はウィリアム・ブレント・ベル
映画『エスター ファースト・キル』の監督は、『ザ・ボーイ~残虐人形遊戯~』のウィリアム・ブレント・ベル。脚本は『パラサイト 禁断の島』のデヴィッド・コッゲシャルが手がけた。
日本語吹替版も制作
前作『エスター』と同様に、声優の矢島晶子がエスターを演じる日本語吹替え版も制作・公開が決定している。
映画『エスター ファースト・キル』あらすじ
裕福な一家、オルブライト家には4年前に行方不明となった一人娘のエスターがいた。だがある日、警察からエスターが見つかったという朗報が入る。父、母、兄は数年振りの再会という信じられない奇跡にこの上ない喜びを感じ、成長したエスターを迎え入れる。当時6歳だった彼女は時をへて10歳になっていた。これから幸せな生活が始まる・・・そう思っていた。
この娘が、どこかが変だと気づくまでは。
【作品詳細】
映画『エスター ファースト・キル』
公開日:2023年3月31日(金) TOHOシネマズ 日比谷ほか全国公開
監督:ウィリアム・ブレント・ベル
脚本:デヴィッド・コッゲシャル
原案・製作総指揮:デヴィッド・レスリー・ジョンソン=マクゴールドリック
プロデューサー:アレックス・メイス、ハル・サドフ、イーサン・アーウィン
出演:イザベル・ファーマン、ジュリア・スタイルズ、ロッシフ・サザーランド、マシュー・アーロン・フィンラン
〈日本語吹替版 声の出演〉
出演:矢島晶子
アメリカ/99分/R-15/カラー/5.1ch
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