まるで注文住宅!ごくごく普通の階段手すりを自分好みにセルフリフォーム
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その際には、下地どこ太くんなど下地チェッカーの使用がオススメです。
その3 壁紙を補修する必要がある
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ブラケットがついていた場所は、穴や金具の跡がついてしまっています。
そのため壁紙を補修する必要があります。
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穴を埋めるだけで済ませる場合は、クロスの穴うめ材、壁紙自体を一部張り替える場合には、ちょっと壁紙という小さい壁紙がセットになった商品が便利です。
このように、ブラケットの位置を変える場合には、いろいろ面倒な作業が発生する点には注意が必要です。
5 手すりを取り付ける
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ブラケットや手すり棒の塗装が乾いたら、ブラケットを壁に取り付けます。
同じ位置に戻す場合には、特に難しい作業はありませんが新規に穴を開ける場合には、実際に手すり棒を乗せてみてブラケットの角度を調整する必要があるため2人での作業がオススメです。
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ブラケットと手すり棒をビス止めして、最後にネジ穴を隠すカバー(ブラケットによってはついていないケースもあります)