2022年2月13日 18:52
「違う、そうじゃない」 猫に『お手』をしたら、反応にツボる人が続出!
犬を飼う際、しつけの一環として、いくつかのサインを教えるのが一般的です。
代表的なのが、飼い主の手のひらに前脚を乗せる『お手』。しつけであると同時に、ボディタッチをする大切なコミュニケーションでもあります。
まみてぃ(@mamity39)さんは、2歳になる愛猫のボブくんに『お手』をしてみることにしました。
犬と違って一般的ではありませんが、しっかりと教えれば猫も『お手』などのサインを覚えることがあるといわれています。
ボブくんの前に手のひらを出し、『お手』を構えをした、まみてぃさん。
さて、ボブくんはきちんと『お手』をすることができるのでしょうか…!
「『お手』…?こうか?」
かなり近い…けど、惜しい!違う!
飼い主さんの手を下から支えるように、前脚を差し出したボブくん。誰もが突っ込みたくなるほど惜しい出来栄えです!
これでは、ボブくんにまみてぃさんが『お手』をしているように見えないこともありません。