『妖怪シェアハウス』第5話 大ピンチの澪、クビは免れる!?新たな闇落ち妖怪も
第5話から、のんべ(毎熊克哉)とぬらり(大倉孝二)が傘を携え、まるでイケてるヒーローのごとく凛々しい表情で登場する写真が公開されました。
澪のピンチをどのように救うのでしょうか。
窮地を救われても、澪のいばらの道はまだまだ続きます。
「ショキショキ」と口走る小豆沢。その正体は…小豆を数えるのが得意な妖怪・小豆洗い!
澪と小豆洗いはクビを免れることができるのでしょうか。そして、澪を苦しめていた呪いが解けるのか…。
第5話の放送が気になりますね!
目黒澪(小芝風花)が書いた『AIの限界』をテーマにした記事によって、AIロボをペットのように可愛がる大作家・大河内(木村靖司)から連載を打ち切ると言われるほど激怒させてしまい、編集長・上竜樹(安井順平)から澪だけでなく、編集者の小豆沢流(岩崎う大)までもが責任を取ってクビを言い渡される。すると、怒り狂って金ぴかマントの謎の妖怪と化した小豆沢が、銭つぶて攻撃で澪に襲いかかり…!
間一髪のところでのんべ(毎熊克哉)とぬらり(大倉孝二)が助けに入り、シェアハウスに連れ帰ったぬらりたちは、「ショキショキ」と口走ることから、小豆沢の正体が小豆を数えるのが得意な妖怪・小豆洗いだと見抜く。