2022年6月15日 19:09
『イカゲーム』がリアリティ番組に…!? 賞金は日本円で約6億1千万円!
2021年9月に動画配信サービス『Netflix』で配信された、韓国のサバイバルドラマ『イカゲーム』。
韓国や日本だけでなく、世界90か国でヒットを記録したドラマです。
『イカゲーム』とは、456人の参加者たちが大金を得るために、『だるまさんがころんだ』や『綱引き』など、日本でもなじみのある遊びで争うゲーム。
大金を手にすることができるのは、勝ち残った1人だけであり、そのほかの敗者には死が待っている『デスゲーム』です。
『イカゲーム』のリアリティ番組!?参加者募集開始
2022年6月15日、動画配信サービス『Netflix』が、『イカゲーム』を題材とした、リアリティ番組『Squid Game: The Challenge』の制作を発表しました。
なんと、賞金は456万ドル。日本円で約6億1千万円を、参加者で奪い合う番組なのだとか。
参加者はドラマ『イカゲーム』と同じく456人。