くらし情報『『耳をすませば』 エンディングにあるもう1つの物語に「知らなかった!」』

『耳をすませば』 エンディングにあるもう1つの物語に「知らなかった!」

スタジオジブリ

スタジオジブリが制作し、1995年に公開されたアニメ映画『耳をすませば』。

受験や卒業後の進路、恋に悩む中学生たちを描いた、青春物語です。

公開から27年ほどが経過した2022年8月現在でも人気の作品で、同月26日には映画番組『金曜ロードショー』(日本テレビ系)で放送されました。

そんな『耳をすませば』のエンディングに、もう1つのストーリーが隠されていたのを知っていますか。

エンディングで待ち合わせをしていたのは?

主人公の月島雫は、図書貸し出しカードで頻繁に目にする天沢聖司という人物が気になる少女。

そんな2人がやがて出会い、惹かれていく…という物語ですが、天沢より前に、月島に告白をする人物がいました。

月島が男友達だと思っていた、同じクラスの杉村です。


その後月島と天沢は結ばれ、恋破れる杉村でしたが、エンディングでは…。



月島の親友で、杉村に思いを寄せていた原田夕子が、彼と待ち合わせをする姿が。

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