くらし情報『小3でされたイタズラが大人になってから? 医師の診断にゾッとした…』

小3でされたイタズラが大人になってから? 医師の診断にゾッとした…

※写真はイメージ

46年前、小学3年生の時の話。

そんな書き出しで、自身の身に起きた出来事をTwitterに投稿した、イチフユ(@ichihuyu911)さん。

そこにつづられていたのは、子供のイタズラが引き起こした、恐ろしい出来事でした。

「始業式前にたくさんの人に伝えたい」

授業が始まる前の挨拶時に着席のタイミングで後ろの席の男子にイスを引かれるイタズラをされた、投稿者さん。

イスを引かれたことに気付いていなかった投稿者さんは、そのまま床にお尻を思い切りぶつけ、教室中が笑いに包まれたといいます。

恥ずかしさもあったのか、痛くないふりをしてその場をしのいだ投稿者さんですが、ぶつけた箇所の痛みは1か月ほど続くことに…。


小3でされたイタズラが大人になってから? 医師の診断にゾッとした…

※写真はイメージ

それから月日が流れ、大人になった投稿者さんは、レントゲンを撮る機会があり、医師から「尾てい骨に骨折の痕がある」と指摘されます。

さらに、医師の診断は驚くべきものでした。

なぜなら、継ぎ目がズレていた場合、加齢とともに痛みに悩むことになり、自然分娩もできなかったかもしれないというのです。


継ぎ目がズレていなかったことが不幸中の幸いですが、もしも当時、打ちどころが悪かったら、医師の診断が現実のものとなっていたことでしょう。

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