「あるべき姿を…」生ビールのおいしさを提供するある施策とは?
真剣に注いでいきます。
ビールから泡を注ぐ切り返しのタイミングがピッタリだったのか、高橋さんの手付きに『TAP ELITE』がしっかりとうなずいていました。
勝敗を決めるため、飲み比べることになった、まひるさん。まずは、よしこさんが注いだビールを飲んでみます。
まひるさん:
あ!おいしい!すごくきめが細かくて。
ちょっと雑味はあるんですけど、すごくキンキンに冷えていておいしいですね。
ビールと泡の対比が違うと、少し雑味が残るのかもしれません。続いて高橋さんが注いだビールを飲んでみると…。
まひるさん:
あ~~~~!全然違いますね!「注ぎ方でこんなに変わるんですか」というくらい。
まず、泡がすごく細かくて、繊細で、キンキンだからクリーミーさが増しています!
高橋さんの繊細さも相まって、よりクリーミーさが増していますね。
雑味が一切ありません!!!
あまりの違いに驚いた様子のまひるさん。改めて、アンバサダーは「高橋さんで!」と決定しました。
『TAP ELITE』が注いだ『アサヒスーパードライエクストラコールド』
いよいよ楽しみにしていた『アサヒスーパードライエクストラコールド』をいただきます。