「欲しいものがある」という小2息子 その理由に「その気持ちが分かる!」「なんて立派!」
息子さんは、「自分で働いて『ビッグカツ』を買いたい」と思ったといいます。
「買ってもらっておいしかったから、おねだりをする」のではなく、「次は自分で買えるようにお手伝いをする」という発想になった息子さん。
まだ小学2年生とは思えない立派な発想と、年相応なかわいらしさに、多くの人から「なんて立派!」「駄菓子にときめくその気持ちが分かる!」といった声が寄せられています。
その数日後、貯めた100円でビッグカツを3枚購入し、息子さんはご満悦だった模様。頑張って買った『ビッグカツ』は一生忘れられない味になったことでしょう!
[文・構成/grape編集部]
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