ビニール手袋、取り出しにくい… 解決方法に「すごい!」「参考になる」
料理や掃除など家事で大活躍のビニール手袋ですが、取り出す時にまとめて出てしまいがちなのが悩みの種。地味にストレスが溜まるその現象を驚くほど簡単に解決する方法がありました。今すぐやりたくなる裏技をご紹介します。
プラスチック容器と輪ゴムだけでプチストレスを解消
みなさん、家事でビニール手袋を使うことはありませんか。料理の雑菌防止や掃除の手荒れ防止に欠かせないものですが、大抵は袋のなかにまとめて入っています。でも、1枚ずつ取りたいのにゴソっとかたまって袋から出てしまいがちでプチストレスを感じることも。
そんなプチストレスが簡単に解消される方法を、整理収納アドバイザー・yuri(yurimochi.home)が紹介してくれました。
yuriさんもかたまって出てくるビニール手袋にはイラッとすることがあったようです。そこで用意したのがプラスチックのケースと2本の輪ゴムでした。これを一体どうするのでしょうか。
まず、ケースにビニール手袋をしまいます。ケースにフタはなく、オープンな状態です。
次に輪ゴムを用意します。ケースの端からくぐらせて、ケースを3等分ほどにする位置に留めましょう。