スーパー店員の『一言』に絶句 すると、後ろにいた年配男性が?
はたまた、本当に自分が正しいと思い込んでいたのかもしれません。
どちらにせよ、タジマさんは店員の行動を見て、相手の気持ちを考え、素直に謝ることの大切さを再認識させられたといいます。
漫画を読んだ人からは、「これは酷すぎる…」「自分なら泣くかも」といった、タジマさんに対する同情の声が寄せられました。
残念なことに、世の中には「謝ったら負け」と考えている人が一定数存在します。しかし、コミュニケーションは勝ち負けではありません。
相手の気持ちのため、そして自分の成長のためにも、言葉というツールを使って円滑にコミュニケーションをとりたいですね。
[文・構成/grape編集部]
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