くらし情報『捨てるのはもったいない!『あの釜めしの容器』 メーカーおすすめの使い道にビックリ』

2023年11月10日 10:00

捨てるのはもったいない!『あの釜めしの容器』 メーカーおすすめの使い道にビックリ

益子焼の容器は火にかけられますので、1合のご飯を炊くのにご利用いただけます。

弊社のウェブサイトで炊き方をご紹介しているので参考にしてください。

ただし、繰り返し使用すると割れたりヒビが入ったりする場合がありますので、十分ご注意ください。

ほかにも荻野屋のウェブサイトでは、空き釜の利用方法として、カレーやグラタンなど多種多様な料理レシピも紹介しています。

空き釜を利用したご飯の炊き方
荻野屋おすすめレシピ

最後に、『峠の釜めし』の今後についてうかがったところ、このようなメッセージをもらいました。

陶器に器に入った『峠の釜めし』はみなさんのおかげをもちまして、2023年で65周年となりました。

1つの商品が65年続くというのもなかなかないことです。これもお客さまのおかげであると感謝しております。


われわれ荻野屋は、お客様のご期待を裏切ることのない製品をご提供し続けて参りますので、ぜひよろしくお願いいたします。

また、冷蔵食品の釜めしを開発し、ECサイトもオープンしました。ご注文いただければ、みなさんのご家庭で『峠の釜めし』を召し上がっていただけます。

ぜひそちらもよろしくお願いいたします。

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