四角い形を活かすと? 玉子焼きフライパンの意外な活用レシピに「そんなメニューも!」
玉子焼き作りに便利な玉子焼き用の四角いフライパンですが、玉子焼きを作る時にしか使っていない人もいるでしょう。実は、朝食やお弁当などを作る時にも大活躍するのをご存じでしょうか。玉子焼きフライパンの活用術を紹介します。
玉子焼き用フライパンでいろんな料理を作ろう
玉子焼き用のフライパンは小ぶりで深さがあるため、炒め物やスープを少量作りたい時に最適です。また、長方形という特長を活かして、かわいい見た目にアレンジするのもおすすめです。
タンブラーなどの生活用品を展開するサーモスの公式サイト『プラスサーモス』では、玉子焼きフライパンを使ったアイデアレシピを紹介しています。
おしゃれでホームパーティーにもおすすめのレシピとして『スモークサーモンと野菜のフリッタータ』の作り方を見ていきましょう。
スモークサーモンと野菜のフリッタータの作り方
イタリアの玉子焼きの『フリッタータ』は丸く焼き上げる料理ですが、玉子焼きフライパンで作ればスクエア型になります。
深型のものなら、ふんわりとボリュームが出て、仕上がりもリッチな食感に。四角くカットしてピックに刺せばピンチョス風になり、おもてなしメニューにもピッタリです。