2024年3月10日 16:26
玄関前で棒立ちしている配達員 理由に「知らなかった」「そうなの!?」
と思ってしまいますよね。
しかし配達員としては、そうはいかない模様。電子サインなどを採用している場合、システム上、指定時間より早く渡してしまうと不都合なこともあるようです。
便利な時間指定システムの『裏側の事情』に、利用者からは驚く声も上がっています。
・そんな事情があるだなんて、知らなかった…。デジタル化もいいことだけではないんですね。
・利用者側が「いいよ」っていっているなら、それで問題ない気がするけどなあ…。難しい。
・そうだったのか。早く来て不在だったら困るけど、在宅中なら別にいいのにね。
本来、業務のデジタル化は効率的に進めることを目的としているはず。
今後こういった点が改善され、配達員と利用者がより『Win-Win』な関係性を築くことができるといいですよね。
[文・構成/grape編集部]
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