2024年3月19日 17:26
多くの人が知らない「ロールスクリーン」の意外な活用法 ニトリの解説に「買いですわ」
巻き取り式のブラインド『ロールスクリーン』は、遮光や目隠しのために使うだけでなく、さまざまな用途で活躍します。おすすめの使い方を紹介するので、ぜひ取り入れてみてください。
ロールスクリーンの活用術
『ロールスクリーン』はカーテンの一種で、窓に取り付けて巻き上げたり下げたりすることができます。ニトリのInstagramの公式アカウント(nitori_official)では、窓に取り付けてカーテンとして使う以外の使い方を紹介しています。
プロジェクタースクリーンとして
白やグレーのカーテンレールであれば、プロジェクターの映像をきれいに映し出すことができます。
よりきれいに映したい場合は、ロールスクリーンは白生地を選び、表面の凸凹は少なく滑らかで、遮光性のあるものがおすすめです。
プロジェクターを使用しない時は、ロールスクリーンを巻き上げてしまっておけば、邪魔にもなりません。
下駄箱の扉代わり
ロールスクリーンを下駄箱の扉代わりに取り付けると、シンプルでスタイリッシュな印象になり、見栄えがよくなります。消臭タイプを選べばニオイ対策の効果も期待できるでしょう。
また、ロールスクリーンは開口部を大きく確保できるので、靴の出し入れがしやすいというメリットもあります。