瓶にジャムが残ったらアレを注いで! 使い道に「思い付かんかった…」
まるでフレーバーティーのような、華やかな風味を楽しめるでしょう。
冬はホット、夏はソーダもおすすめ
えみさんのInstagramではアイスティーバージョンを紹介していますが、季節に合わせてさまざまなバリエーションを楽しめるのも魅力の1つです。
寒い冬の時期には、氷を入れずにそのままホットティーとして味わってみてください。ジャムのほのかな甘みが、カフェタイムにもぴったりです。
えみさんによると、暑い夏の時期には、さわやかな刺激が楽しめるソーダをプラスするのもおすすめとのこと。ティーソーダとして、ノドを潤してくれるでしょう。
大人向けには、お酒を加えてカクテルとして楽しむ方法もあります。お酒やジャムの種類、分量などを調整して、好みの味を探ってみるのもおすすめです。
どの方法でも、ドリンクを飲み終わった後の瓶や蓋はピカピカになります。ベタベタ汚れをきれいにしようと、時間をかける必要もありません。すぐに処分できるのも、嬉しいポイントですね。
えみさんの投稿に対して、フォロワーからは「思い付きそうで思い付かなかった」「きれいになるし最高」といったコメントが寄せられています。ジャムを使い終わった時の最後のお楽しみドリンクとして、ぜひこっそりと味わってみてください。