ウクレレで赤ちゃんをあやす祖父 音を外すと…「爆笑した」「将来有望かよ」
祖父が音程を外してしまったことによって…!
まだ生後1か月未満であるにもかかわらず、早くも音楽の才能が開花しようとしているのでしょうか。
赤ちゃんは祖父のちょっとした音程のズレを察知し、「もっとちゃんと演奏して!」というかのように、再び泣き始めたのだとか。
これには、そばで見守っていた投稿者さんも爆笑。ネットを通してエピソードを知った人からも、続々と笑い声が上がりました!
・独特なあやし方に爆笑した。絶対音感の英才教育か…!?
・演奏の評価に厳しい赤ちゃんが面白すぎる。音楽家として将来有望かよ。
・これが、のちの大音楽家の赤子時代である。
また、「演奏のこまかな間違いにすぐ気付いた」という逸話から、三国志の名将である周瑜(しゅうゆ)と赤ちゃんを重ねる声も。
音という概念がまだ分からずとも、赤ちゃんは直感的に、音程のズレで不快感を覚えたのかもしれません。
『違いの分かる赤ちゃん』に、多くの人が「大物になるだろう」と確信したようです![文・構成/grape編集部]
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