生きることの喜びや張り合いを指す『生きがい』。仕事で活躍することや、趣味に没頭している時間など、『生きがい』は人それぞれ違うでしょう。「私の『生きがい』は月1回…」みろく(@wocomeoic)さんが、Xに投稿した自身の『生きがい』に、注目が集まっています。「すごくいい」「涙が出てくる」などの声が上がり、24万件以上の『いいね』が寄せられました。多くの人の心を掴んだ『生きがい』とは一体、どのような内容なのでしょうか。みろくさんが投稿した、メッセージツール『LINE』の画面とコメントがこちら。月1回、おばあちゃんと『ジョイフル』に行くのが『生きがい』。『LINE』の画面には、祖母からみろくさん宛てに届いた「行ける?」「明日『ジョイフル』に行きたいなあ」という文言が。みろくさんの『生きがい』は、祖母とファミリーレストラン『ジョイフル』に月1回行くことでした!行き先が特別な旅行などではなく、身近な『ジョイフル』なのが素敵ですよね。ほほ笑ましい、祖母とみろくさんのやり取りには、さまざまなコメントが寄せられています。・「行ける?」っていう、おばあちゃんの文章がかわいい。・これはヤバい。おばあちゃんから誘っているのも、グッとくる。・自分はなかなか、おばあちゃんに会えていないなあ。今度、ご飯に誘おうと思います。孫であるみろくさんから、「一緒に行く『ジョイフル』が『生きがい』」といってもらえたら、祖母も嬉しいでしょうね。祖母とみろくさんのやり取りに、多くの人が心温まった投稿でした![文・構成/grape編集部]
2024年07月17日祖父母にとって孫は、目に入れても痛くないほどかわいい存在でしょう。愛する孫の喜ぶ顔が見られるならと、オモチャを買ってあげたり、一緒に遊んだりと、つい甘やかしてしまうものです。孫のために、本気を出した祖父「孫を喜ばせようと父親が本気を出してきた」こんなひと言とともに、1枚の写真をXに投稿したのは、お気楽主婦2号(@okiraku_2go)さん。投稿者さんの父親が、孫のために作ったというあるものに、4万件を超える『いいね』が集まりました。「最高です」「めちゃかわいい」などの声が寄せられた写真がこちらです!父親が作り出したのは、クマの顔の形をした、かわいらしいパン!チョコで表現された目と鼻は一つひとつに個性があり、愛情を感じますね。また、こんがりと付いたほどよい焼き目はとてもおいしそうで、店に売られている商品のようなクオリティです。孫の喜ぶ顔を想像しながら、愛情を込めて丁寧に作られたことが分かる『父親の本気』には、多くの人が拍手を送りました!・『孫ブースト』がかかったおじいちゃんの本気パワー、すごい!これが愛の力か。・売れそうなかわいさ。気合いも気持ちも伝わってきます!・なんて素敵なおじいちゃん…!これはお孫さんも喜んでくれますね。・ナイスな手作り感がたまらない。涙腺崩壊した。かわいらしいクマのパンに、孫である投稿者さんのお子さんはきっと大喜びしたことでしょう。孫を想う気持ちは、時に思いがけない力を呼び起こすこともあるようですね。なお、投稿者さんは主婦仲間とともに、YouTubeでルーティン動画などを投稿しています。気になる人はチェックしてみてください!お気楽主婦仲間[文・構成/grape編集部]
2024年06月30日目に入れても痛くないという言葉があるほど、特別で愛おしい存在の孫。そんな孫にうれしいことをいわれたり、褒められたりしたら調子に乗ってしまう気持ちもわからなくもないのですが、側から見ているとオイオイとツッコミを入れたくなることも多いものです。今回は、そんな可愛い孫にいわれた言葉によって、間違った方向に自信をつけてしまったじぃじのお話しです。主人公のお父さんは、若い頃は自分の体型に自信を持っていたものの、定年後のいまは少々太り気味。お腹が出てきたことを気にしていたのですが…。孫の“一生ここでねたい”という無邪気な甘〜い言葉によって、ぷよんとしたお腹に自信をつけてしまったじぃじ。ダイエットどころか、孫のためにもっとぷよぷよお腹になる決意をしてしまう始末です。孫のよろこぶ顔がうれしくて仕方がないんだろうなと思うと、単純でかわいらしいとさえ感じてしまいますが、それにしても、孫の影響力って恐ろしい…。じぃじの健康のことを考えると、今度は孫に厳しいひとことをいってもらった方がいいかもしれませんね。みなさんの中でも、孫に甘すぎて翻弄されてしまうじぃじやばぁばの珍エピソードなど、愛すべき家族のお話しがあればぜひ教えてください。イラスト/ 最上うみみ ※このお話は実話を元に編集しています。あなたの「愛すべき家族」のエピソード募集中!当たり前のように一緒に暮らしてるけど、この常識ってわが家の家族だけ? 小さい子どもって奇想天外なことするから面白い! ついクスッと笑ってしまうけど、私の自慢の家族。そんな読者から投稿された「愛すべき家族」のエピソードを4コマ漫画でご紹介。ぜひあなたもエピソードを投稿してみませんか?記事下のアンケートフォームより投稿してください。
2024年06月11日孫の存在を自慢するために「孫会」という会に孫を連れて行く義母…。どんなに息子の体調が悪くてもお構いなし!そんな非常識義母はその言動からまさかの事態に!?今回は<お金と見栄のために勝手に孫を連れだす義母>を紹介します!義母からLINE出典:YouTube出典:YouTube孫会の楽しさが分からない出典:YouTube出典:YouTube悪趣味な集まり出典:YouTube出典:YouTube息子を預けたくない出典:YouTube出典:YouTube夫に吹き込むつもりのようで…出典:YouTube出典:YouTube土曜日出典:YouTube出典:YouTube帰ってきた息子が怪我出典:YouTube出典:YouTubeそこにいた子どもに噛まれてしまい…出典:YouTube出典:YouTube病院に行くことに…出典:YouTube出典:YouTube義母は図書カードをもらう…出典:YouTube出典:YouTube義母は孫会で孫を自慢するのが好きなようで…。ナツが断ると、ナツを脅して無理やり息子を連れて行くのでした…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年06月02日皆さんは、離れて暮らす家族を心配した経験はありますか? 今回は「孫を放置して外出する娘」にまつわる物語とその感想を紹介します。孫と2人で暮らす娘娘と小学生の孫がいる主人公。娘は1年前に離婚して、孫と2人で暮らしていました。ある日、主人公は娘に近況確認のため連絡をします。心配する主人公に対して、娘は「もう大人なんだから」と素っ気なく返事をしましたが…。娘と孫が元気なことがわかり、主人公は安心しました。しかし1ヶ月後、突然孫から連絡が来て…。早朝に突然…出典:Youtube「Lineドラマ」早朝に突然連絡してきた孫に「どうしたの?」と聞いた主人公。すると孫は「火傷しちゃったの…痛いよ」と助けを求めてきました。驚いた主人公は、娘に手当してもらうように言いますが…。なんと孫から「ママいないの…ずっと…」とまさかの返事が返ってきたのです。主人公は「え?」と驚き理由を尋ねましたが、孫は「言えない」と言います。どうやら孫は、娘に口止めをされているようで…。孫を放置して1人で外出する娘に、主人公は違和感を覚えるのでした。読者の感想1人で留守番をしている最中に火傷を負ってしまい、孫はとても怖かったと思います。幼い子どもを残して外出する娘の無責任のなさに腹が立ちました。(40代/女性)自分の子どもの面倒を見ずに1人で外出するなんて、ありえないです。孫にもっと大きなトラブルがあったらと思うと、恐ろしいですね。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年06月01日皆さんは、子どもの言葉に助けられた経験はありますか?今回は嫁イビリをする義母を成敗する孫のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)合鍵で家に上がる義母主人公が息子と一緒に公園から帰ってきた日の出来事です。誰もいないはずの家に帰ると、玄関に義母の靴が置いてありました。実は、義母は勝手に主人公の家の合鍵を作って上がりこんでいたのです。そんな義母の行動にうんざりしていた主人公。いつも「留守のとき家に勝手に上がるのはやめてください」と伝えていたのですが…。義母にやめてと言っても…出典:CoordiSnapしかし、義母は「防犯にもなるし!」と言って聞く耳をもちません。その後、息子を義母に任せて部屋の片づけをしていると「いたっ、や、やめて」と義母の声が聞こえてきました。主人公が様子を見に行くと、そこにはチャンバラごっこで息子に叩かれる義母の姿が…。主人公は慌てて息子を止め「やめてって言われたらすぐやめないとだめ!」と説明します。「ばあばごめんね」と謝る息子に「いいのよ、わかってくれたら…」と返事をする義母。するとその直後、息子が「じゃあばあばもママにごめんなさいして」と言い出しました。息子の純粋な発言で合鍵を使って家に入ったことを責められた義母は「あれは違うのよ」と説明しますが…。「ママはやだって言ってたよ!」と言う息子に言い返せず、用事があると言って逃げ出してしまうのでした。読者の感想子どもって大人の矛盾をすぐに見抜いてしまいますよね。自分にとって都合がいいことばかり言うイビリ義母を息子が成敗してくれて、スカッとしました。(30代/女性)幼い息子でさえきちんと謝っているのに、主人公にしたことを謝れない義母に呆れてしまいました。今後、義母からのイビリが減るといいですね。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年05月21日『父親』という言葉を聞いて、あなたはどんなイメージを抱きますか。大黒柱という言葉にふさわしい立派な身体つきや、優しくて温かみのある笑顔、連日仕事に励む背中など、『立派な父親像』は人それぞれ。いずれにせよ、家族に尊敬され、愛される人は、父親として立派に責務を果たしているといえるでしょう。祖父と、両親が離婚した孫の『ツーショット』に反響1か月後に父の日を控えた2024年5月中旬、雷(@asobiworld)さんはX(Twitter)で2枚の写真を公開しました。およそ8年前に離婚を経験した、雷さん。1人の母親として、まだ幼い子供たちを立派に育てていく決意をしました。そんな親子に寄り添ってくれたのは、雷さんの父親。孫たちに対しても、本当の父親のように、いつも笑顔で見守ってくれたといいます。雷さんが投稿したのは、、『父親代わり』として孫たちを支えてきてくれた祖父と、当時5歳だった娘さんのツーショット。…そして、およそ5年後に撮影した、現在の2人の姿でした。この1枚は、80歳の祖父が『終活の一環』として撮影に挑んだ、娘さんとのコスプレ写真。漫画『SPY×FAMILY』をテーマに、娘さんはアーニャ・フォージャーを、そして祖父はヘンリー・ヘンダーソンに扮し、とっておきの思い出を作ることにしたといいます。祖父は、今回が初めてのコスプレ。ステージ4の肺がんで余命を宣告されたことを受け、余生を自宅で過ごしながら、家族と一緒に『終活』をすることにしたのです。そんな祖父の夢は、『孫と一緒にコスプレをすること』。当日は祖父の体調を考慮した上で、身体に負担がかからないよう、自宅のカーペットの上に寝転がる形で撮影を行ったそうです。酸素ボンベを着用するようになっても、コスプレの実現を楽しみにしていたという祖父。こうして一緒にコスプレをして、思い出に残る写真を撮影し、喜んだに違いありません。写真越しに深い愛が伝わるツーショットは拡散され、多くの人から反響が上がっています。・本当にいい写真で涙が出た。おじいさん、嬉しかっただろうな。・素晴らしい取り組み!ご家族の幸せな時間が、少しでも長くありますように。・こんなにも優しさと愛おしさにあふれた1枚は、初めて見た。『父親代わり』として、親子を支えてきてくれた祖父に「ずっとずっと、優しい笑顔で子供たちを見てくれてありがとう」と感謝の気持ちを述べた、雷さん。雷さん親子の感謝と愛は、祖父にしっかりと伝わっているはず。美しい家族愛は、写真を通して、たくさんの人の心を突き動かしました。[文・構成/grape編集部]
2024年05月17日人生というものは、嬉しい出会いもあれば、時には悲しい別れもあります。代表的な『別れ』として挙げられるのが、恋人との交際終了。理由は人それぞれですが、あえて異なる道へ進んでいく決意をするのも、また1つの選択といえるでしょう。『恋人との別れ』を祖父に伝えたら、まさかのひと言橋本(@Dosiyo_nn)さんも、交際していたパートナーとの別れを経験したばかりの1人。それによって、東東京へと向かう予定がなくなったため、恋人との別れの件と一緒に、大好きな祖父へ報告することにしました。誰しも恋人との別れは、大なり小なり心にダメージを負うもの。「別れた」というひと言についた絵文字には、橋本さんの気持ちが表れています。きっと、身内や友人のそういった事情を聞かされた時、大半の人はできるだけ元気付けるよう、ポジティブな返信をすることでしょう。しかし、祖父から返ってきたメッセージは斜め上のものだったのです!なんという『火の玉ストレート』級のひと言…!「『延期』じゃなくて『中止』だね」という言葉には、遠回しに「もう、その人と復縁することはないね」といった意味合いが含まれているのでしょうか。もちろん、祖父に悪気はまったくありません。むしろ後半のメッセージからは、孫に必ず訪れるであろう『次のチャンス』を応援する気持ちが伝わってきます。その気持ちを理解した上で、橋本さんは直球なひと言に「いや、薄情すぎるだろ!」とツッコミ!ネットでも、まさかの返信に笑う人が続出しました。・おじいちゃん、容赦なしか!そこをわざわざ冷静に訂正しないでーッ!・間違ってはいないけど、これぞまさに『火の玉ストレート』。・祖父と恋愛の話ができるって、いい関係だなあ。素敵。なお、祖父と橋本さんは、2人でお酒を飲みに出かけるほど仲がいいのだとか。友達のように仲のいい関係性で、相手がちゃんとキャッチしてくれる確信があるからこそ、『火の玉ストレート』を投げることができるのでしょう![文・構成/grape編集部]
2024年05月12日この世に生を受けたばかりの赤ちゃんは、全身を使って感情を伝えようとします。泣きじゃくるのは、感情があふれ出ている証。『赤ちゃんは泣くのが仕事』という言葉があるように、成長するにあたって重要な行動といえます。そして大人たちは、赤ちゃんが『気持ちの整理』をしやすくなるよう、さまざまな手を使って、心を落ち着かせるためのサポートをするのです。祖父が楽器で赤ちゃんをあやしていたら?X(Twitter)に家族間のエピソードを投稿したのは、3歳の長男と、生まれたばかりの赤ちゃんを育てる、母親の@panchanbabyさん。通称『じぃじ』と呼ばれる投稿者さんの父親は、小さな2人の孫が大好きです。そして、面倒見がよく優しい祖父を、子供たちも心から慕っています。ある日、投稿者さん親子が祖父の家に遊びに行った時のこと。赤ちゃんが泣きだしたことを受け、祖父があやしてくれることになりました。祖父がとった方法は、ウクレレを弾いて楽しい気持ちにさせるというもの!奏でられる美しい音色を受け、赤ちゃんは自然と大人しくなっていきました。…しかし次の瞬間、赤ちゃんは再びぐずり始めてしまったのです。祖父が音程を外してしまったことによって…!まだ生後1か月未満であるにもかかわらず、早くも音楽の才能が開花しようとしているのでしょうか。赤ちゃんは祖父のちょっとした音程のズレを察知し、「もっとちゃんと演奏して!」というかのように、再び泣き始めたのだとか。これには、そばで見守っていた投稿者さんも爆笑。ネットを通してエピソードを知った人からも、続々と笑い声が上がりました!・独特なあやし方に爆笑した。絶対音感の英才教育か…!?・演奏の評価に厳しい赤ちゃんが面白すぎる。音楽家として将来有望かよ。・これが、のちの大音楽家の赤子時代である。また、「演奏のこまかな間違いにすぐ気付いた」という逸話から、三国志の名将である周瑜(しゅうゆ)と赤ちゃんを重ねる声も。音という概念がまだ分からずとも、赤ちゃんは直感的に、音程のズレで不快感を覚えたのかもしれません。『違いの分かる赤ちゃん』に、多くの人が「大物になるだろう」と確信したようです![文・構成/grape編集部]
2024年05月04日4月は、進学や入社などをきっかけに、新生活を始める人が多い時期。生まれて以来ずっと一緒にいた家族と離れ、一人暮らしを始めるも、さまざまな困難にぶつかったり、ふとした瞬間にさびしさを感じたりすることもあるでしょう。新生活への期待と不安が入り混じる中、人の温かさに触れると、これまで以上に心へと染み渡るものです。一人暮らしを始めた新社会人へ届いた『荷物』に涙2024年の新生活シーズンから、初めての一人暮らしを始めた、@uutg_さん。新社会人として1歩踏み出し、まだ慣れないことに戸惑う中、試行錯誤を重ねながら慌ただしい日常を送っていました。一人暮らし開始からおよそ1か月が経過したある日、自宅に届いたのは宅配便。送り主は、どうやら祖母のようです。X(Twitter)に投稿されたのは、その中身を撮影した写真。入っていたものを見て、投稿者さんは思わず泣きそうになってしまったといいます。悩みながら選びました。お役に立てれば幸いです。頑張って自炊してください。また、欲しい物があればリクエストしてください。おばあちゃんも元気にしているからね。また、頃合いを見て送りますヨ。ダンボールの中にぎゅっと詰め込まれていたのは、一人暮らしの人でも気軽に口にできる食品の数々。きっと、離れて住む祖母は、大切な孫が初めて一人暮らしを始めると聞いて、いてもたってもいられなかったのでしょう。この1か月間の労をねぎらい、元気付けるかのように、温かい手紙を添えた上で『応援』をしてくれたのです。愛の詰まった贈り物に、投稿者さんは、「おばあちゃん子だったから泣いてしまうよ。ありがとう」とコメント。投稿は拡散され、多くの人が心を突き動かされました。・なんて素敵なおばあさま。自分も涙が止まらないよ…。・自分も昔、祖父母が大量の荷物を送ってくれたなあ。その気持ちが本当に嬉しいよね。・本当に無理…。歳のせいか、こういうエピソードで泣いちゃう。「悩みながら選びました」というひと言からは、祖母が孫の顔を想像しながら、店でカゴに品物を入れていく姿が容易に想像できます。投稿者さんは、「大切な人が、自分のことを想いながら選んでくれた」という事実が、何よりも嬉しかったことでしょう。[文・構成/grape編集部]
2024年04月21日私の義両親は、孫にまったく関心がないのか、ただ気をつかっているのかわかりませんが、一切無関心です。誕生日のプレゼントはもちろんのこと、お年玉やお小遣いを一度も孫にいただいたことはなく、会いたいと言われたことも一度もありませんでした。孫の存在をどう思っている?義両親にとっては、2・3人目の孫として生まれたわが子どもたち。1人目が生まれたときは、義両親が病院に会いに来てくれたので喜んでくれていると思っていました。しかしその後、誕生日はもちろん、正月に会いに行ってもお年玉やお小遣いをもらったことはありません。義両親は、嫁である私に「気をつかっているのかも」と思った時期もありましたが、そうでもなさそうです。また、義両親はそれなりに裕福な生活をしていて旅行も頻繁に行っているので、お金がないわけではありません。私が義両親にとって気に入らない存在なのかな、と考えたこともあります。もともと息子である夫も頻繁に義両親と連絡を取っているほうではないものの、義両親から連絡が来ることはほぼありません。会いたいとも思わない?そんな義両親なので、孫が懐くわけもありません。どんどん義両親と会う機会もなくなっていき、子どもたちも「行きたくない」と言うようになっていきました。子どもにとっては、正月ならお年玉をもらうことが楽しみなもの。それがもらえないとなると、行きたくないと思う気持ちもわからなくはないので、無理に連れていこうとは思いませんでした。一度、夫がお年玉について義両親に聞いたことがあったのですが、「無駄遣いするだけのためには渡せない」と言われたそうです。いつも一方通行で義両親は近況報告などの連絡をしてくるわけでもなく、こちらから送ってもそれに対して返信があるわけでもありません。こちらからの一方通行で、連絡をすることも少なくなっていきました。さらに義妹が義両親にとって4人目の孫を生んだことにより、うちの子どもたちは今まで以上に無関心な態度を取られるのかと思うと、会いに行く気も今まで以上になくなってしまいました。まとめ子どもたちはどんどん大きくなっていき、そして義両親はどんどん年老いていきます。連絡をして会いに行ってもいいかと聞いてもあまりいい返事はないので、このままの関係を続けていくことに本当に悩んでいます。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。文/まゆまゆイラスト/sawawa著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2024年04月21日そろそろ子どもが欲しいと思っていた私たち夫婦。しかし夫は出張が多く、24時間シフト制で仕事をする私とはすれ違ってばかり……。孫を心待ちにしている義母からの「孫はまだ?」という催促も、負担になってきました。のんびり構えていたら妊娠できないと危機感を覚え始めた私は、近所にある産婦人科に相談しに行くことにしたのですがーー。夫の裏切り病院では、まず私の体を検査することになりました。通院していることは夫には内緒です。 3回目の通院日、病院の廊下で聞き慣れた声を耳にした私。声が聞こえた方向を見ると、そこには夫が立っていました。夫も子作りのことを真剣に考えてくれているのだと嬉しくなったのも束の間、「はじめまして~♡パパだよ~!」と、私に見せたことがないようなやさしい顔で赤ちゃんを見つめていたのです。「奥さんにバレてない?」赤ちゃんの母親らしき女性がそう言うと「今日も長期出張って言ってあるから大丈夫! 不倫してパパになっているなんて夢にも思ってないだろうな!」と答えます。そのまま2人は、笑いながら車に乗り込みました。 義母に報告すると…突然のことでどうしていいかわかりませんでしたが、とりあえずスマホで証拠だけは押さえておきました。悲しい気持ちももちろんありますが、このまま泣き寝入りはしたくありません。まずは義母に連絡をすることにしました。「待望の孫が産まれましたよ!」と電話で義母に伝えると、「産まれた?……産まれる、の間違いでしょ?」と義母は嬉しそう。 私は証拠の写真を送るとともにすべてを伝えました。常識から考えて、義母は息子の不倫を許さないと信じていたのです。 夫も夫なら義母も義母 しばらくすると、夫を連れて義母がやってきました。自分が悪いことをしたはずなのに、夫はなんだか怒っている様子。どうやら私が義母に告げ口したことが不満だったようです。夫は「孫を欲しがる母さんのためを思ってやったことだ! 責められる筋合いはない」とまさかの開き直り。それを聞いた義母も、私が真剣に子作りに向き合わなかったからこうなったんだと責めだし、呆れてしまいました。 私はその場で離婚を言い渡し、慰謝料請求すると言って家を出ました。残念な夫しかし、3日後に夫から復縁を迫る電話がかかってきました。話を聞いてみると、不倫相手にはほかにも付き合っている相手がいたようで、別の男性が「パパですよ~♡」と赤ちゃんに話しかけているところを目撃したと言います。 どういうことか彼女に聞くと「パパの可能性がある人全員に声をかけた」と白状したそう。怒って別れてきたのだと鼻息荒く話していました。つまり夫は、複数いる浮気相手の1人に過ぎなかったということ。俺が悪かった、騙されて気付いたと夫は泣いていましたが、私に復縁の意思はありません。そのまま電話を切るとともに、縁も切ったのでした。 夫はもちろん、義母の言動も最低でしたね。妊活を頑張ろう! と思っていたようですが、妊娠する前に本性がわかってよかったです。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年04月14日【関連】「うちの義母、神レベルに最高なんです!」子育てしてわかった素敵な義母の話6連発!スマホの待受画面にするだけでは物足りなくて……(※画像は北斗晶さんオフィシャルブログより)北斗晶さんはカナダで暮らす長男・健之介さんと凛さん夫妻、そして昨年8月に誕生した初孫の寿々(すず)ちゃんについて度々ブログで報告。2月に社員旅行を兼ねてハワイを訪れた際には、健之介さんと凛さん、寿々ちゃんとも合流し、凛さんの誕生日と次男の誕生日、寿々ちゃんの初節句をお祝いしたそう。日々のブログ内容から、寿々ちゃんに対する深い愛情が感じられます。そんな北斗さんは10日に「孫バカ炸裂」と題したブログを更新。寿々ちゃんは4月9日で生後8ヶ月となり、「色々なイタヅラをしたり悪戦苦闘しながらも、息子夫妻は楽しく頑張ってるようです」(原文ママ、以下同)と、カナダで暮らす寿々ちゃんの成長について綴った上で「日本で離れてるばーちゃんは孫バカ発揮中」と告白。近隣のショッピングモールに「特別ブースで写真プリントが出来てグッズを作れるお店」を発見し、8カ月記念に寿々ちゃんの写真を使ったマグネットを作ったそうです。「台所でいつでもすーちゃんを見られるように」としており、冷蔵庫に貼っておくのかもしれません。さらに、寿々ちゃんの写真を使ったキーホルダーも作成。「ジーとバーと息子夫婦の分の4個作りました」「これですーちゃんの笑顔をいつでも持ち歩ける〜」と満足げですが、そもそも「(北斗さんの)携帯待受画面はこの写真なんだけどね」とのこと。寿々ちゃんの写真を待ち受け画像にしつつ、さらにキーホルダーにして持ち歩きたいほど溺愛している北斗さん。「孫バカ大炸裂してますが…これも私の楽しみ」と、寿々ちゃんの存在は北斗さんにとって大きな糧となっているようです。(※画像は北斗晶さんオフィシャルブログより)(※画像は北斗晶さんオフィシャルブログより)【生後8ヶ月】体と心の発達がどんどん進む時期生後8ヶ月になるとおすわりが安定し、早い子ではハイハイをするようになります。また、体だけでなく心の発達も進み、嬉しい・楽しいという感情を全身で表すようになります。一方、思い通りにいかなかったり、希望がかなわないと、手足をばたつかせながら大声で泣くことも出てきますが、これは脳の発達による正常な成長過程。脳は、まずは快・不快などの欲求や欲望、喜び不安をつかさどる感情が発達し、それを抑制する部分が後からゆっくり発達します。赤ちゃんや子どもがわがままに見えることもあるのは、こうした理由があるためなのですね。加えて7~8ヶ月頃から人見知りも始まりますが、こちらは近づきたい気持ちと恐怖による、心の葛藤の現れと考えられています。(マイナビ子育て編集部)参照:生後8ヶ月|赤ちゃんの発育と子育てのポイント!買っておきたい安全対策グッズ5選
2024年04月12日タレントの北斗晶が10日に自身のアメブロを更新。孫・寿々ちゃんの生後8か月を記念して作った品を公開した。この日、北斗は寿々ちゃんが9日に生後8か月を迎えたことを報告。「色々なイタヅラをしたり悪戦苦闘しながらも、息子夫妻は楽しく頑張ってるようです」(原文ママ)と長男・健之介さん夫婦について述べ、離れて暮らす自身については「孫バカ発揮中」とお茶目につづった。続けて「近くのショッピングモールに特別ブースで写真プリントが出来てグッズを作れるお店があったので8ヶ月記念にこれ作りました 台所でいつでもすーちゃんを見られるようにマグネット」と寿々ちゃんがプリントされたマグネットを公開。キーホルダーも作ったことを明かし「4個作りましたー!!3個作ると一個おまけだったんだけどね」と説明した。また「これですーちゃんの笑顔をいつでも持ち歩ける~」と嬉しそうに述べつつ「私の携帯待受画面はこの写真なんだけどね」とコメント。最後に「孫バカ大炸裂してますが…これも私の楽しみ」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「最高です」「グッズにできるのはいいですね!」「愛おしいですよね」などのコメントが寄せられている。
2024年04月11日スマホを使えば、誰でも簡単に連絡を取り合うことができる、現代。使いこなせれば便利ですが、スマホの操作が苦手だという人も一定数います。特に高齢者の中には、操作になかなか慣れず、困った経験をしたことがある人も多いかもしれません。おばあちゃんからのLINEに、吹き出す!かにパラダイス(@kanipara_dise)さんは、メッセージアプリの『LINE』を使って、日常的に祖母と連絡を取っているとか。「どこに出かけたよ」「車の免許を取ったよ」といった、何気ないやりとりをしているようです。しかし、ある日届いた祖母からのメッセージに、かにパラダイスさんは目を疑いました。通知欄を思わずスクリーンショットしてしまうほどの、インパクトがあったメッセージがこちら!AIUEO ga kieta(あいうえおが消えた)「ばあちゃんのキーボードが終わった」というコメントとともにX(Twitter)に投稿された、この画像。なんらかの原因で、祖母が持つスマホのキーボードに、ひらがな入力が表示されなくなってしまったようです…!ローマ字で書かれた祖母の『ヘルプ』がシュールで、笑いがこみ上げてきますね。投稿は19万件以上の『いいね』が寄せられるほどの大反響。笑いを堪えられなかった人たちから、こんな声が上がっています。・1日中これで笑っている。・ずるい。こういうのに弱いんだ…。・爆笑!めっちゃ元気出た。・おばあちゃん、一生懸命にローマ字を打ったんだろうな。・やばい。電車の中なのに、ニヤケが止まらない。なお、かにパラダイスさんは数日後、祖母に会った際に、キーボードの設定を直してあげたそうです。大勢の笑いを誘った、祖母のメッセージ。孫との仲のよさも垣間見られて、ほほ笑ましい気持ちになりますね![文・構成/grape編集部]
2024年04月11日私は初老の専業主婦。娘夫婦と小学3年生になる孫娘とは離れて暮らしており、最近あまり連絡が取れなくなったため心配しているところです。電話にも出ず、既読にはなるもののメッセージへの返信もないので、婿に相談してみることにしたのです。返信してくれない娘娘と結婚したのは、明るく社交的な青年でした。私としては実の娘に無視されているとは言いづらかったものの、原因もわからず、ついにそのお婿さんに相談したのです。すると、何も知らなかった彼は「妻は最近パートの時間を増やしたので、忙しいのかもしれません。お義母さんにはきちんと返信するよう伝えます」と言ってくれました。私は老婆心ながら、孫娘の学校の連絡やママさん同士の返信も遅いのでは、とまで心配したのですが、その辺は何とかやっているよう。お婿さんからも「きっとお義母さんには甘えているんですよ」と言われ、あまりうるさくしないようにとこちらも反省。その後娘からは、何時間も遅れながらも返信が来るようになったのですが……。突然、孫からのSOS?そんなある日。突然私のスマホに「あのね、聞きたいことがあるの」というメッセージが届いたのです。それは、スマホなど持っていないはずの孫娘。聞けば、娘のおさがりをもらったのだとか。しかし、続く内容に私は仰天しました。「おばあちゃん、ごはん作ってたら油こぼしちゃった」「大丈夫?!ママは?」「ママいなくなっちゃった」「だからごはん作れってパパが…」私はわけがわからず、「パパはどこ?」と電話に切り替えると、「パパは、私が作れないなら外で食べるからもういいって出て行った」と震え声が聞こえてきました。ともかく、孫が油でやけどをしていないか、火事の危険はないかを確認し、床の掃除の仕方を伝えると、「よかった、おばあちゃんありがとう。パパが帰ってくる前にきれいにしないと怒られるから困っていたの。電話のこと、秘密にしてね……」と言うのです。衝撃の事実が発覚ここにきてようやく、何かがおかしいと感じた私。孫娘に「ママは仕事よね?」と聞くと……。「ママは仕事中に倒れて帰ってこない。パパは怒ってばかりでママをずっとたたいていて……。でも誰にも言うなって命令されたの。私どうしよう」と泣き出しました。私は電車を乗り継いで孫娘のところへ駆けつけました。幸い婿はまだ不在。彼女を連れ帰り、娘のパート先を聞きだして連絡したところ、娘の入院先が判明。なんと、数々の殴打と栄養失調のせいでほぼこん睡状態になっていたのです。実は、外面だけは良かったこの婿、浮気を娘に責められて逆ギレし、手をあげるように。娘が倒れると小学生の孫に家事をやらせ、私には娘を装って返信をするなど隠ぺい工作までしていたのです。もちろん私はブチ切れ。探偵に調べさせると婿の不貞やDVの証拠がいくつも出てきたため、速攻で弁護士を立てて娘の離婚を成立させました。こうして有責の元・婿には2人への接近禁止命令も下ったのです。現在、回復した娘と孫は私の家に引っ越しをし、安心して暮らせるようになりました。今までのつらい生活による心の傷を癒やせるよう、母として祖母として力を尽くしたいと思います。--------------孫娘のSOSで衝撃の生活ぶりが明るみになり、すぐに対処できてよかったですね。すでに大変な事態になっていましたが、それでも取り返しのつかないことになる前に気が付けてホッとしたのではないでしょうか。著者/ウーマンカレンダー編集室/トーク系読者からの体験談をお届けします。
2024年03月21日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。孫からのSOS主人公は離れて暮らす娘を心配しています。娘は昨年離婚し、孫と二人暮らしをしていました。孫の顔を見たのは1年も前なので、主人公は元気にしているのか不安に思っています。しかし、娘はそんな主人公をうっとうしく思っているようでした。孫からの突然の連絡出典:Youtube「Lineドラマ」ある日の早朝、主人公に孫から連絡がきます。孫は料理をしていて火傷をしてしまったと言うのです。主人公はすぐさま娘に手当してもらうよう促しますが…。孫は「ママがいないの…」と言い、もうずっと娘が自宅へ帰ってきていないことを告げました。問題さあ、ここで問題です。主人公がとった行動は?ヒント主人公は孫の危機を察知しました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「孫の保護」でした。両親の離婚後からずっと自分で身支度や料理をしていたと話す孫。その後、孫のもとに駆けつけた主人公は、娘が新しい彼氏の家に入り浸っていることを知り…。主人公は孫を保護し、それを娘に告げるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月16日遠くに住んでいる人にも、想いを届けられるメール。直接会えなくても、リアルタイムで言葉を送ったり、受け取ったりすることができるため、多くの人が活用しているでしょう。小2男子が送ったメールに涙知育玩具を販売する株式会社キットウェルの広報であり、シングルマザーの田中(@kitwell_tanaca)さん。小学2年生になる息子さんが、ある人物にメールを送っている姿を見たそうです。息子さんのメッセージ画面には「送信できませんでした」の文字が表示されていたとか。なんらかの理由で、相手のスマホにメールを送ることができなかったようです。しかし息子さんは、そのことを分かったうえで、あえて2回にわたってメッセージを送信したといいます。「もしかしたら届くかなと思って」こんな言葉をいいながら、息子さんが田中さんに見せた、メール画面がこちら。おじいちゃん、今までありがとう。おじいちゃん大好き。息子さんがメールを送った相手は、亡くなった祖父。ふとした瞬間に祖父を思い出し、送信できないとは分かっていても、想いを伝えたくてメールを送ったのかもしれません。「ありがとう」「大好き」という息子さんの真っ直ぐな思いには、胸を打たれますね。田中さんは、息子さんのメール画面を見て泣いてしまったとか。X(Twitter)に投稿したところ、多くの人から「感動」の声が寄せられました。・涙が止まらない。きっと天国には届いていますよ。・ダメだ涙腺が…こういうのに弱いんだよ…。・分かる。私も亡くなった友人に、毎年誕生日にメッセージを送ってます。・なんて優しい子。おじいちゃんはきっと喜んでいるよ。たとえ「送信できません」と表示されたとしても、息子さんの想いは、天国の祖父にしっかりと届いているはず。メッセージを受け取った、祖父の嬉しそうな表情が目に浮かぶようですね。[文・構成/grape編集部]
2024年03月08日子供が一生懸命何かをしている姿を見ると、つい応援したくなってしまいますよね。ひ孫の、りつくんと曾祖母であるマサ婆ちゃんの仲むつまじい日常をInstagramに投稿している、tochiginomasabaachanさん。りつくんとマサ婆ちゃんのやりとりを収めたある動画が話題になっていました。靴下を履けないひ孫に放った『言葉』最初は、頑張って靴下を履こうとする、りつくんに寄り添いながら見守るマサ婆ちゃん。しかし、りつくんは思いのほか手間取ってしまいます。なかなか靴下が履けないひ孫に痺れを切らし、マサ婆ちゃんの口からとんでもない言葉が飛び出しました。マサ婆ちゃんはどんな言葉を放ったのでしょうか…。 この投稿をInstagramで見る 栃木のマサ婆ちゃん(@tochiginomasabaachan)がシェアした投稿 「このボロクソ足!!」思わず笑ってしまう、愛情たっぷりの悪口でした。マサ婆ちゃん本人も笑ってしまうところにお茶目さを感じますね!この動画を見た多くの人が吹き出したようで、コメント欄にはたくさんのコメントが寄せられていました。・面白すぎて涙が出た。・初めて聞いた言葉で、りつくんが「ん?」ってなっているのも笑える。・『ボロクソ足』は想像以上の悪口で、めちゃ吹き出したよ!・予想の斜め上をいく悪口だった!初めて聞くであろう言葉に、きょとんとするりつくんに、撮影していた母親もつい吹き出してしまいました。マサ婆ちゃん特有の愛のある悪口が、癖になってしまいそうですね…![文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]
2024年03月05日その人の持っているイメージとは異なる一面を見ると、ほほ笑ましい気持ちになったり、キュンとしたりしますよね。いわゆる『ギャップ萌え』として代表的なのが、『ツンデレ』。素直になれない人が、ちょっぴりデレた時などを指します。がい子くじん(@gaiko_kujin)さんがX(Twitter)に投稿したエッセイ漫画には、身近な『ツンデレ』の姿が描かれていました。祖母がとった『謎の行動』の真相ある日投稿者さんは、祖母が不可解な行動をとっていることに気付きました。気になり声をかけてみると、返ってきたのは「悪いことじゃないんだから、いいでしょ!」という言葉。その時、祖母が何をしていたかというと…。『店で購入したミカンをダンボールに詰め替える』という、一見、まったく意味のないように思える行動。しかし、祖母の不可解な行動には理由がありました。そう…『もらったミカンをおすそ分けする』という優しいウソをつくための、偽装工作をとっていたのです!きっと、わざわざミカンを購入したことがバレたら、相手に気を遣わせてしまうと思ったのでしょう。そのため、『タダでもらったミカン』に見せるべく、わざわざ詰め替えることにしたようです。祖母の、ツンとした態度から飛び出た『最上級のデレ』に、漫画を読んだ多くの人が笑顔になりました!・な、なんという『ツンデレ』…!最高かよ。・「か、勘違いしないでよね!わざわざ、あんたのために買ったんじゃないんだから!」…ってこと!?・優しさが泣ける…。こんな詐欺なら、喜んで遭いたい。多くの人を幸せにした、祖母による『偽装詐欺』。仮に、『詐欺』の手口が相手にバレてしまったとしても、その笑顔は消えることはないでしょう![文・構成/grape編集部]
2024年03月05日服などの身に付けるものは、人によって好みのデザインが違います。自分にとっての『ドンピシャ』なアイテムを見つけるのは意外と難しいもの。理想の商品を求めて店に行っても、出会いがないこともありますよね。おばあちゃんが『秒』で作ったエプロンに反響みそ次郎(@omiso_plushie)さんは、ある時「フリフリのエプロンが欲しい」と考えていました。そこで、祖母に「エプロンを作ってほしい!」とお願いをしたそうです。みそ次郎さんの祖母は、エプロンを『秒』で作ってくれたとか!できあがったエプロンの写真が、こちらです。クオリティ、たっか…!祖母が完成させたのは、みそ次郎さんのツボを完璧におさえたエプロン。フリルがたくさんあしらわれた、かわいらしいエプロンで、ハンドメイドとは思えない出来栄えですね!エプロンを受け取ったみそ次郎さんは、祖母への「大好き」という気持ちがあふれたとか。投稿は反響を呼び、13万件以上の『いいね』とさまざまなコメントが寄せられました。・おばあちゃん…すごすぎるでしょ…。・色合いが絶妙でかわいい。さすがおばあさま、お似合いの洋服を分かっていらっしゃる!・これ手作りなの!?おばあさま、天才すぎる。・こんなかわいいエプロンを作ってもらったら、毎日料理を頑張れそう!・おばあさまのセンスが大爆発!鬼かわいい。祖母は、普段からかわいい孫のことをよく見ているからこそ、みそ次郎さんにとって『ドンピシャ』なエプロンを作ることができたのでしょう。みそ次郎さんが『大好きなおばあちゃん』に作ってもらったエプロンは、思い出深い、大切な宝物になりそうですね![文・構成/grape編集部]
2024年02月29日幼い子供は、まだ語彙量が多くないからこそ、真っ直ぐな言葉で愛情を伝えてくれることがありますよね。しかし、時に直球すぎる発言が、大人の心をザワつかせるケースもあるようです…。アメリカのシカゴ在住の心臓外科医である、月岡祐介(@TsukiokaYusuke)さんは、5歳になる息子さんのエピソードをX(Twitter)に投稿。その内容が反響を呼びました。ばあばが恋しい孫の『ひと言』アメリカから日本に家族で帰省した時のこと。息子さんと娘さんは、遠方に住んでいる祖父母と久々に再会し、楽しいひと時を過ごしました。別れの時に、息子さんはさびしさのあまり、号泣!泣きながらこんなひと言を発したそうです。「ずっとばあばと住みたかった…。じいじとは別れさせる」孫が、ばあばを略奪しようとしている…!かわいらしい5歳児からまさかそんな不穏な発言が飛び出るとは、じわじわと笑いが込み上げてしまいますね。アメリカで暮らしている月岡さん一家。日本に住む祖父母に会える機会はそう多くはないのでしょう。しばらくは一緒に過ごせないと分かっているからこそ、息子さんはよりさびしさを感じたのかもしれませんね。投稿は拡散され「ばあばだけなの、ワロタ。じいじも一緒にお願いします…」「じいじは泣いちゃうけど、ばあば冥利に尽きますね」などの声が寄せられていました。息子さんの『ばあば愛』が伝わるひと言は、多くの人をクスッとさせたようです![文・構成/grape編集部]
2024年02月27日皆さんは、家族の行動に驚いた経験はありますか? 今回は「娘に放置された孫からのSOS」とその感想を紹介します。孫からの連絡娘と孫とは離れて暮らしている主人公。娘は離婚後、孫と2人で暮らしていましたが、主人公にはあまり連絡をくれませんでした。そんなある日、主人公のもとに孫から「ヤケドしちゃったの…」と連絡がきたのです。遠足のために弁当を作っていて、熱い鍋に触ってしまったという孫。主人公は母である娘に処置してもらうよう言いますが…。ママはずっといない出典:Youtube「Lineドラマ」「ママいないの…ずっと…」と言い出した孫。なんと娘はいつも孫を家に放置して、1人でどこかへ出かけていたのです。幼い孫が1人で生活していたことを知り、主人公は言葉を失うのでした。読者の感想孫が1人で遠足の準備をして、怪我をしてしまったなんてかわいそうです。無責任な娘の行動にゾッとしました。(20代/女性)孫を家に放置して1人でどこかへ出かけていた娘には呆れてしまいます。今後孫が幸せに暮らしていけるといいなと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月20日祖父母にとって、孫は目に入れても痛くないほどかわいい存在だといわれます。大事な孫が病気や大きなケガをしないよう、いつも願っていることでしょう。「ばぁばに会って10秒で…」マンタ(@manta_oyogu_a)さんは、そんなコメントとともに4歳になる息子さんの写真をX(Twitter)に投稿。『ばぁば』の愛情が分かる1枚に、クスッとさせられます!会って10秒で、服のすそを入れられた…!活発な子供は動き回っているうちに、服がめくれてお腹が出てしまうことがあります。祖母は、孫がお腹を冷やして風邪をひかないように、とっさに服のすそをズボンに入れてしまったのでしょう。投稿には「ばぁばあるある!ダサかわいいです」「笑った!保育園でも年配の先生がいるクラスでは、これで帰ってくる」「ぽんぽんが冷えないようにね!」などの声が寄せられていました。ズボンにすそをぴしっと入れた息子さんの姿は、子供らしくてなんともほほ笑ましいですね![文・構成/grape編集部]
2024年02月13日新しい年を迎え、心機一転、手帳を買い替えるという人は多いでしょう。枇杷かな子(kanakobiwa)さんがInstagramに投稿した、手帳にまつわるエピソードには「大切な人を思い出させてくれる」と反響が上がりました。必ず手帳に挟んでおく手紙新しい手帳を使う前に、いつも挟んでおくものがあるという枇杷さん。それは長年に渡り、大切にしているものだといいます。枇杷さんにとって「大人になった今でも励ましてくれる」という、唯一無二のものとはなんでしょうか…。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 枇杷かな子(@kanakobiwa)がシェアした投稿 枇杷さんが、いつも手帳に挟んでいるもの。それは、学生時代、精神的に参ってしまっていた時に祖母から届いた手紙でした。手紙にはこんなメッセージがつづられていたといいます。前をむいていこうねカンバレかなちゃんおばあちゃんより『ガンバレ』と書きたかったであろう、祖母の『カンバレ』という文字。そこには、何年経っても失われることのない祖母のぬくもりが残っているようですね。そして、この『カンバレ』は、今も枇杷さんのそばで励まし続けてくれています。このエピソードを自分の大切な人と重ねた人も多かったようで、たくさんの共感の声が寄せられていました。・私は祖母からの年賀状が宝物です。・おばあちゃんは親とはまた違う、見守ってくれている存在。会いたいな。・私も亡き父からの手紙を読むと泣くので、そっとしまって、たまにチラッと覗きます。・感動!何があっても味方でいてくれるおばあちゃん。私もなんだか『カンバレ』そうです。自分の中にある忘れられない言葉や、大切な人との思い出。枇杷さんのこのエピソードは、普段は心に大事にしまっている『宝物』を思い出させてくれたのではないでしょうか。[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]
2024年02月09日皆さんは、娘や息子との関係に悩んだ経験はありますか? 今回は「孫に1人で家事をさせる娘」にまつわる物語とその感想を紹介します。孫からの連絡主人公は娘と離れて暮らしている女性です。娘は1年前に離婚し、孫と2人で暮らしていました。あまり連絡をしてこない娘と孫の生活を心配していると…。ある日の早朝、孫から「おばあちゃん、起きてる?」とLINEが届きました。「どうしたの?」と尋ねると、お弁当を作っていてやけどをしてしまったという孫。主人公は「ママに言ってお薬塗ってもらいなさい」と伝えますが…。その直後、孫から「ママいないの…ずっと…」と衝撃のLINEが返ってきました。娘が家にいない!?出典:Youtube「Lineドラマ」「ママは私が起きる前に家を出て、寝る時間になったら帰ってくるの」と悲しそうに話す孫…。娘が家に帰らず、幼い孫に家事をさせていたことを知った主人公は「おばあちゃんがなんとかする」と言って孫を迎えに行きます。その後、家に帰ってきていない様子の娘に、主人公は孫を連れて娘の元夫の家にいると伝えたのでした。読者の感想孫をずっと1人にしておくなんて、娘は自分の子どものことがかわいくないのでしょうか…。主人公が孫を救ってくれてホッとしました。(30代/女性)娘も精一杯だったのかもしれませんが、幼い孫を家に残して出かけるのはよくないことですよね…。この先、孫が幸せな生活を送れるようになることを祈っています。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月02日「祖父母にとって、孫というのは目に入れても痛くないほどかわいい存在」と、よくいわれています。5人兄妹を育てる、母親の、ゆか(yukaaa.o31)さんは、子供たちの祖父の日常風景をInstagramに投稿。カオスな光景に吹き出す人が相次いでいます。5人の孫たちと繰り広げられる、祖父の賑やかな日常をご覧ください!孫たちは、祖父の頭をDJごっこでこすったり、虫メガネで観察したり、やりたい放題!しかし、祖父はいつも孫の遊びに全力で付き合ってくれているそうです。やんちゃ盛りの子供たちを育てる親にとって、孫をかわいがってくれる祖父母の存在は頼もしいものですね!Instagramにはほかにも、クスッとするような孫と祖父の写真や動画が投稿され、反響が寄せられていました。・笑いすぎて腹筋が痛い。おじい、ナイスキャラすぎます。・笑顔で高圧洗浄機をかましてくるおじい…。めっちゃ楽しんでいるのが伝わりました!・1枚目から吹きました。愛すべき、おじいですね。ゆかさん家族をいつも明るく照らしている、祖父。孫たちと愛情いっぱいに遊ぶ姿は、まぶしいほどに素敵です![文・構成/grape編集部]
2024年01月31日皆さんは、家族の言動に驚愕した経験はありますか? 今回は「孫からのSOS」にまつわる物語とその感想を紹介します。孫からの連絡ある日の早朝、突然孫から主人公のもとへ連絡がきました。「やけどしちゃったの」と言って、困っている様子の孫。主人公が「ママに薬塗ってもらいなさい」と言うと、孫は「ママはずっといない…」と言いました。訳がわからず「どういうこと!?」と尋ねると…。口止めされていて…出典:Youtube「Lineドラマ」「言ったらママに怒られる…」言い、話せないと言う孫。そんな孫を心配した主人公は、話すよう説得しました。すると「お父さんと離婚してから、ママはほとんど家にいない」と衝撃の事実を話してくれた孫。なんと娘は、孫が起きる前に家を出て、夜眠る頃に帰ってくるのだと言うのです。そのため、学校の準備は食事の支度を自分でやっているという孫。ありえない事実が明らかになり、主人公は困惑するのでした。読者の感想母親の信じられない子育てに、唖然としてしまいました。孫がSOSをくれて、本当によかったです。(30代/女性)子どもを放って1日中いないなんて、何をしているのだろうと思いました。母親にほとんど会えず、1人ですべてをこなしてきた孫を思うと胸が痛みます。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月31日今回は、LINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】孫からのSOS主人公は娘と孫と離れて暮らしています。ある日の早朝、突然孫から「おばあちゃん起きてる?」と連絡がきました。随分早起きだったため、孫に「どうしたのか」と尋ねると…。自分で弁当を作っている最中に火傷したとのこと。主人公は「ママに言いなさい」と促しました。ママがいない出典:Youtube「Lineドラマ」「ママいないの…”ずっと”…」と言う孫。主人公は「え…?」と驚き、詳しく話を聞きました。問題さあ、ここで問題です。孫の「ママがずっといない」とはどういうことだったでしょうか?ヒント言葉通りの意味でした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「朝早くに家を出て夜遅くに帰ってくるということ」でした。離婚してすぐに娘は家に帰ってこなくなり…孫はずっと「1人で身支度と家事をこなしていた」と言います。孫の窮状を知り「すぐに行く」と伝え、孫を保護する主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月29日私が夫と結婚し、まだ子どもを産む前のことです。義両親にはすでに、義弟の娘である孫がいました。その孫が来ると、喜んで孫の世話を引き受けていた義両親。しかし、二人は決まって孫の世話を私に押しつけてきて……。 義両親に呼び出された理由は?義両親の初孫は、義弟の娘。義両親はそれはそれは初孫をかわいがり、遊びに来ると孫の世話を買って出て、義弟夫婦を2人で出かけさせていました。しかし問題はここから。孫の世話を引き受けたのは義両親なのに、近くに住む私に「ちょっと用があるから来て」と必ず義父から呼び出しがあるのです。夫は仕事に行っている時間なので私ひとりで義実家へ行くと、そこには義両親と生後半年ほどの赤ちゃん。義母のおしゃべりにつき合っていると、赤ちゃんが泣き出しました。 すると義父は、「ああ、お母さんはやらなくていいから。ほら、将来のための練習だよ」と言って私に世話をさせるのです。最初は訳がわからず「え? そういうものなの……?」と思いながら、勝手がわからないなりに抱っこをしたり、おむつを替えたりしていました。 孫の世話を押しつけられモヤモヤ…それからというもの、義弟夫婦が来るたびに呼び出され、赤ちゃんのお世話を強制されることにだんだんと違和感が。義弟夫婦は義両親のいないところで「お世話してもらってすみません」と言うものの、「あなたたちは口を出さなくていいから!」と強行する義両親に何も言えないでいるようでした。私が行くと義両親は孫の世話をしなくなり、「うんちしたんじゃない?」「ミルクあげて」「それじゃあ違う」と、指示やダメ出しばかり。しかも、夫が一緒に行ったときは、夫には世話を強要せず私にだけ赤ちゃんを任せます。夫に相談しても、夫はむしろ「よかったじゃん」と世話をさせてもらえることにうれしそう。私は義両親の行動に不信感を抱き、次第に適当な理由をつけて断りフェードアウト。コロナ禍を経て、義弟の子どもも大きくなり、世話も不要になっていきました。 最初こそかわいい赤ちゃんに触れられてうれしかったですが、何もしない義両親に押しつけられている感覚が強くなっていきました。そもそもまだ子どもを産むかも決まっていなかった時期。「子育ての練習」と称して、私だけに世話をさせる義両親にイラッとしてしまったのです。その後は義両親の考え方を理解した上で、うまく距離を保って立ち回ろうと決意したのでした。 著者:山口花イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター うちここ
2024年01月27日