「孫」について知りたいことや今話題の「孫」についての記事をチェック! (1/9)
■これまでのあらすじ義兄を上げ、妻の夫を下げる義母は、何事も一番でないと気が済まない人。妻や息子のことまで小馬鹿にする義母に、ついに夫は怒りの鉄槌を下したのだった。一方、義母の自慢だった義兄は甘やかされて育ったったツケで、今や輝きを失っていた。義母は手のひら返しで弟の方が優秀だったと言ってすり寄ってくるが、言っていることは相変わらず失礼極まりない。そんな義母に夫は「もう会わない」と引導を渡すのだった。義母や義兄にいくら貶されても、いつも穏やかに微笑んで受け流していた夫。でも、心ではとても苦しんでいたのです。そんなことにも気づけないような人たちは、家族じゃない。夫は私と息子を守るために辛い決断をすることになりましたが、これからは3人で温かい家族を作っていこうと思います。一方、義母はというと…。自分が一番でいることに執着する義母に、夫の言葉が届くことはありませんでした。義兄も自分が利用されていたことにようやく気づいたようです。この先、いつか義母が変わる日は来るのでしょうか…?先のことはわかりませんが、何があっても夫が守ってくれると信じています。※この漫画は実話を元に編集していますプロット: 日野光里 、コミカライズ: エイデザイン こちらもおすすめ!孫で育児のやり直しはやめて!主人公の安奈は難産の末に息子・達也を出産しました。産後の肥立ちが悪かったこともあり、義母のやさしさに感激していたのですが…。いいお姑さんで良かったと思っていたが…!? 「孫を育てる気満々の義母」1話目はこちら>>
2025年02月11日■これまでのあらすじ何事も一番でないと気が済まない義母と嫌味な義兄は、妻の夫を落ちこぼれ扱いし、妻や息子のことまで平気で貶してくる。勝手に乗り込んできた運動会で息子の悪口ばかり言うふたりに、ついに夫は怒りの鉄槌を下したのだった。一方、義母と義兄には、医者一族の妻の実家を頼ろうとする思惑があった。離婚して仕事も追われた義兄より、弟の方が優秀だったと気づいた義母は…?あれだけ自慢だった義兄をあっさりと切り捨て、手のひら返しで夫にすり寄って来た義母。夫に「一番優秀だったのはあなた」と笑いかけていましたが、今まで心無い言葉で夫を傷つけ続けてきたことを忘れたとは言わせません。私に対しても相変わらずの失礼発言で…。これって自覚なしなの?義母は結局、自分のことしか考えていないんです。自分が一番でいるために、強いカードをそろえたいだけ。義兄に替わるSSRを手に入れたいだけなんでしょう。次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年02月10日■これまでのあらすじ何事も一番でないと気が済まない義母と、そんな義母に甘やかされて育った嫌味な義兄。ふたりは妻の夫を落ちこぼれ扱いし、妻や息子のことまで平気で貶してくる。呼んでもいないのに勝手に運動会にやってきて息子の悪口ばかり言うふたりに、ついに夫が「帰ってください」とキレた! 義母は絶縁だと逆ギレするが、夫は「家族を守る義務がある」と毅然と言い放ち、非常識なふたりを追い返したのだった。いつもは何を言われても我慢してきた夫が、家族のために義母と義兄に立ち向かってくれました。おかげで、そのあとの運動会はとても楽しい時間になりました。よく頑張った息子をいっぱい褒めてあげたいです。一方、義母と義兄が急に私に絡んでくるようになったのには理由があったようで…。離婚して仕事までうまくいかなくなった義兄は私の実家を頼ろうと考えたみたいですが、さんざん人のことを馬鹿にしておいてよく頼れると思いますよね?お義姉さんに出て行かれたのは、そういうところなのだと思います。次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年02月09日■これまでのあらすじ義母と義兄は妻の夫を落ちこぼれ扱いして見下していた。何事も一番でないと気が済まない義母は孫の教育にも口出しするようになり、運動会の特訓をすると言って家に押しかけて来る。医者の家系なのに医者にならなかった妻を罵り、幼い孫に「負け組になってもいいのか」と迫る非常識な義母。妻は義母を追い返すが、運動会当日、なぜか義母と義兄がやってきた。息子を応援することなく悪口ばかり言うふたりに、ついに夫がキレる!ふだんは穏やかな夫が、とうとう怒りを爆発させました。そこまでのことを、義母と義兄はしてしまったのです。親孝行する気がないのかと嫌味を言う義兄に、だったら自分の自慢の息子を見せてあげればいいと反撃する夫。義兄が急に私たちに絡んでくるようになったのは、どうやら義姉に逃げられたことと関係があるようです。「家族を守る義務がある」とふたりにはっきりと言ってくれた夫の横顔は、とても頼もしかったです。こんなにも私と息子を思ってくれる夫が落ちこぼれのはずがない。空気の読めない義母は「絶縁よ」と金切り声をあげていましたが…。次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年02月08日■これまでのあらすじ妻の夫を落ちこぼれ扱いする義母と義兄。何事も一番でないと気が済まない義母は孫の教育にも口出ししてくるようになり、ある日、運動会の特訓をすると言って家に押しかけて来る。妻が「1位にはこだわっていない」と拒否すると、医者の家系なのに医者にならなかった妻を罵り、幼い息子に「負け組になってもいいのか」と迫り出した。妻は非常識な義母にキレて「帰ってください」と反撃するが…?義母に「何もわかってないのね」と言われましたが、わかってないのはそっちです!面と向かって子どもを否定するようなこと言う義母を、心底許せないと思いました。運動会にも来なくていいと伝えておいたのに…、なんでいるの!?しかも、全然関係ない義兄まで!?追い返すわけにもいかないので、せめておとなしくしていてくれることを願っていたのですが、ふたりは息子を応援することなく、ひたすら嫌味を言い続けていました。「蛙の子は蛙」って、そんなことを言うためにわざわざ来たの!? 思わず声を上げかけた私より先に、ついに夫の堪忍袋の緒が切れたようです。次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年02月07日■これまでのあらすじ高学歴の義兄がお気に入りで、妻の夫を何かと小馬鹿にする義母。結婚挨拶のときも妻を見下していたが、医者の家系の娘だとわかると態度が一変し、対抗意識を燃やしてくる。義兄を医者にする夢が叶わなかったので嫉妬しているのではと夫は言うが、妻には迷惑な話でしかない。息子の教育にも口出しする義母が、ある日、運動会の特訓をすると言ってやってきた。うちは1位にはこだわっていないと何度言っても、話の通じない義母。それどころか、そんなことだから出来損ないになると、面と向かって私を侮辱してきたのです…!私は自分の意志で看護師になりました。自分の仕事に誇りを持っています。それを落ちこぼれという言葉で一括りにするなんて…、失礼にもほどがあります。さらには、落ちこぼれの母親の子だからあいさつもできないのかと息子を罵り出し、父親のような負け組になってもいいのかと迫ってきて…。言っていいことと悪いことの区別すらできない義母は、人として最低です!次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年02月06日■これまでのあらすじ何をするにも「一番でなければいけない教」の義母は、高学歴の義兄がお気に入り。妻の夫は落ちこぼれ扱いで、義母からも義兄からも小馬鹿にされていた。思えば、結婚挨拶のときから、義母は義兄の自慢話ばかりしていた。妻のことも見下していたが、医者の家系の娘だとわかると態度が一変し、対抗意識を燃やしてくる。そして、孫の教育について、「あなた以外のご家族は優秀なんだから」とチクチク嫌味を言うのだった。息子を思って言ってくれるアドバイスならまだしも、義母は自分の見栄のために一番になってほしいだけ。本当に面倒くさい人です。私が医者の家系なことが、よっぽど悔しいのでしょうか…。義兄を医者にする夢が叶わなかったからって、私たちの息子に勝手な理想を押し付けないでほしいです。私たちは私たちのペースで子育てしていきたいのに、義母はなかなか諦めてくれず…。息子の運動会が近づいてきたある日、突然、義母が家にやって来たのです。一番を取る特訓って何!?次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年02月05日■これまでのあらすじ何をするにも「一番でなければいけない教」の義母が苦手な妻。義母はむかしから義兄の子どもを引き合いに出し、妻の息子を貶していた。高学歴の義兄は義母のお気に入りで、妻の夫は落ちこぼれ扱いなのだ。義実家とは最低限の付き合いにしたい妻だったが、息子が成長にするにつれて教育にまで口を出してくるようになってくる。ある日、電話口の義母から「あなた以外のご家族は優秀なんだから」と嫌味を言われ…。私の実家は医者の家系です。両親や兄を尊敬はしていますが、それを自慢に思ったことはありません。結婚の挨拶のときも、最初は言わずにいたのですが…。義母の口から出るのは義兄の自慢話ばかり。私は弟さんと結婚するんですけどね?次第に、義母は夫のことを貶し始めました。落ちこぼれの弟と結婚する私のことも、当然、見下していました。父の職業を聞かれ、私が「医者」と答えたときの義母の顔は忘れられません。自分たちが一番じゃないと気が済まない人たち…、本当面倒くさい…。次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年02月04日■これまでのあらすじワーママの妻は嫌味ばかり言ってくる義母が苦手だ。孫がお遊戯会の主役じゃないことに不満たらたらの義母は、何をするにも「一番でなければいけない教」の人だった。義母はむかしから義兄の子どもを引き合いに出し、妻の息子を貶していた。高学歴の義兄は義母のお気に入りで、妻の夫は落ちこぼれ扱いなのだ。妻は夫の優しい人柄に不満はないが、義実家とはうまくやっていける気がしなかった。義母と義兄の人を小馬鹿にした態度に、私はずっとムカムカしていました。夫は「慣れているから」と受け流していましたが、いくら親兄弟だからって失礼過ぎるよ…。正直、義実家とはあまり関わり合いたくない。夫も最低限の付き合いでいいと言ってくれていました。それが、息子が成長するにつれて、義母が教育について口出ししてくるようになってきたのです。私は私らしく息子を育てようと思っているので従うつもりはありませんが、義母の言い方がいちいち嫌味っぽくて…さらに、私の家族のことを引き合いに出してきて…。次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年02月03日■これまでのあらすじ優しい夫と二人三脚で子育てを頑張るワーママの妻は、ことあるごとに嫌味を言ってくる義母に困っていた。孫である妻の息子に対しても厳しく接し、お遊戯会の主役じゃないと怒鳴り散らす義母は、何をするにも「一番でなければいけない教」の人なのだ。お遊戯会当日、頑張った息子の姿に妻は感動するが、義母は「主役じゃないとつまらない」」と嫌味を言うのだった。義母はむかしから偏ったことを言う人でした。小さいころから何かと義兄の子どもを引き合いに出しては、息子を貶すようなことを言うのです。義母は、義兄がお気に入りなんだそうです。かつて神童と呼ばれていた義兄が自慢でしょうがないのでしょう。でも、私から見れば、甘やかされて育ったのがよくわかるただの残念な人。人を見下し、人を傷つける言葉を平気で言える義母と義兄の気が知れません。どうして、そこまで意地悪なことを言えるのか…。うちの夫は落ちこぼれなんかじゃない! でも、当の夫はにこっと笑って…。次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年02月02日仕事をしながらの子育ては大変ですが、優しい夫と二人三脚で息子の成長を見守る毎日はとても充実しています。ただひとつだけ厄介なことがあって…、それが義母の存在です。息子がお遊戯会の主役じゃないというだけで家まで怒鳴り込んできて、息子の前でぐちぐちと嫌味を言い続けるの、本当やめてほしい…。義母は何をするにも「一番でなければいけない教」の人でした。そんなに気に入らないなら来なければいいのに、お遊戯会当日そわそわしてやって来たかと思えば、「主役じゃないとつまらない」と不貞腐れる義母。頑張る息子の姿を見て、よくそんなこと言えるなと…。私は義母とは、とことん反りが合わないようです。次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年02月01日「孫はいつできるの?」「早く産んでほしい」など、義理の親に孫についてしつこく聞かれたりする“孫ハラスメント”に悩んでいる人もいるのではないでしょうか。今回はそんな孫ハラエピソードの中から、特に衝撃なものをランキング形式でご紹介します!第3位【子宝のお守りを大量に押し付けられた】「結婚当初から義母から「孫の顔が早く見たい」などと頻繁に言われ、孫ハラにずっと悩んでいました。しかし、私たち夫婦は不妊治療に通っていたもののなかなか授からず、治療期間が長くなるにつれて、義母の圧も強まっていきました。ある日、義母が突然家にやってきたと思ったら、渡されたものを見て絶句。なんと大量の子宝のお守りを押し付けてきたんです!どうやら子宝祈願で有名な神社仏閣をいくつも回り、ありとあらゆるお守りをかき集めてきたんだそう…。あまりの重たさにドン引きしました!」(マイコさん/33歳)第2位【精力をつけろと言われた】「元々孫ハラ発言はあった義母なのですが、結婚して半年で私が妊娠したため、これでもう孫ハラをされることはないと思っていました。しかし、息子を出産して1年経ち、孫ハラが再発。今度は2人目を産んでほしいと何度も言われるようになりました!息子も小さいしまだ2人目は考えていないと伝えても、「私が全面サポートするから!」の一点張り。さらには「2人目を作るために精力をつけてほしい」と、義実家へ訪れると精力のつく食べ物ばかり出されるようになりました…。あまりの生々しさに引いてしまい、夫と話し合っていまは義実家と距離を置くようにしています」(あさみさん/35歳)堂々の第1位は!?2、3位はなかなか壮絶なエピソードが出てきましたが、これらを超える孫ハラエピソードとは一体どんなものなのか…!?
2025年01月20日タレントの北斗晶が10日に自身のアメブロを更新。孫・寿々ちゃんと外出している時の2ショットを公開した。この日、北斗は「ある日のばーちゃんと孫」というタイトルでブログを更新し「手を繋いで歩いてくれるようになって」と手を繋いで歩く自身と寿々ちゃんの写真を公開。寿々ちゃんについて「自由を奪われるから手を握られるのは嫌い」と述べるも「最近はちょっと不安だと手を繋ぐ」と明かし「背の高さが違いすぎて、腰痛持ちのばーちゃんは中々この体制が辛いけど孫のためなら頑張れるものです」(原文ママ)とつづった。続けて「お外に出て刺激が多かった日はやっぱりぐっすり」と眠っている寿々ちゃんの姿を公開し「陽に当たったり、風に吹かれたり色んな物を見る事が本当に子供にとって重要だなーと昔を思い出しました」とコメント。「息子達も外遊びが大好きだったっけ」としみじみ述べ「55歳くらいでおばーちゃんになるって普通なのかもしれないけど」「私は結構早くおばーちゃんになったから、今はすーちゃんに色々付き合ってあげられる」とつづった。最後に「あと数年したら孫と遊ぶのもキツくなりそうだなーと感じる今日、このごろです」とコメント。「元気なばーちゃんでいられるように頑張らなくちゃ~」と意気込みをつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「手を繋いであちこち行けるようになったんですね」「ばあちゃんもなかなか大変ですね」「微笑ましい光景」などのコメントが寄せられている。
2025年01月10日家で米を保存していると、虫が湧いてきてしまうことがあります。米の虫除けには、唐辛子が効果があるといわれており、米を保存する時に唐辛子を一緒に入れている家庭も少なくないでしょう。祖母が米の虫除けに入れたのは…?co.ma(@co_f_ma_f)さんが、Xに投稿したエピソードに、注目が集まっています。投稿者さんの家庭でも、虫除けのため、米に唐辛子を入れて保管しているそうです。ある日も、投稿者さんの祖母が米に唐辛子を入れていたのだとか。しかし、投稿者さんが米を見ると、そこには笑わずにはいられない光景が広がっていたといいます。理由は、Xに公開された写真でご確認ください!唐辛子…ではなく、アクリルスタンド!写っているのは、投稿者さんが推している男性アイドルグループ『INI』のメンバーである、許豊凡(シュウフェンファン)さんのアクリルスタンドです。アクリル板に人物やキャラクターが印刷されたグッズであるアクリルスタンドには、もちろん、虫除けの効果はないと思われます。祖母は、赤い衣装を着た許さんのアクリルスタンドと唐辛子を見間違えて、米に入れてしまったのでしょう。投稿者さんが公開したエピソードには、7万件を超える『いいね』とたくさんの多くのコメントが寄せられました。・笑いが止まらん、しんどい。・面白すぎて、5分ぐらい笑っている。・虫除けの効果はなくても、米はおいしくなる…かも?投稿者さんは祖母について、「孫が持ってきたものをいつもニコニコ見てくれて、大切に使ってくれるラブリーでプリティーなおばあちゃん。最高すぎて本当に大好き」とつづっています。もちろん、今回の件についても「怒っていない」とのこと。仲よしな祖母と孫のジェネレーションギャップが生んだエピソードに、多くの人が笑顔になりました![文・構成/grape編集部]
2024年11月30日多くの祖父母にとって、孫は『目に入れても痛くない』という言葉がぴったりな存在。孫がまだ幼い場合、あふれる愛おしさはとどまることを知りません。両親よりも溺愛してしまう姿は、子煩悩ならぬ、孫煩悩といえるでしょう。長州力が公開した『孫の写真』に、武藤敬司がひと言2024年11月27日、元プロレスラーで、タレントとして活躍する長州力さんがXアカウントを更新。幼い孫を写した1枚を公開しました。写真には、ポケットに両手を入れて、笑みを浮かべる孫の姿が。長州さんは「オッイ…何をすましているんだー」とコメントを添えています。ツッコミを入れるようなひと言ですが、孫をかわいがっていることが伝わってきますね。オッイ、、ナニをすましてるんだ〰️。 pic.twitter.com/uDGyjXTPVl — 長州力 (@rikichannel1203) November 27, 2024 ちょっぴり背伸びをしたいお年頃なのでしょうか。孫の姿を見ていると、長州さん以外の大人も自然と頬がゆるんだことでしょう。ネットからは、「早くもイケメンの予感!」や「長州さんもかわいいよ」といった声が相次ぎました。しかし、そんな中寄せられたのは、「お孫さんが、長州さんに似なくてよかった!将来が楽しみ!」という、厳しめのメッセージ。要するに、「長州さんに似ていないから美形」といいたいのでしょう。一体、どこの失礼な人かと思いきや…。うっわ〜!!お孫さん、長州さんに似なくて良かった!!いい男になりそうです!将来が楽しみ — 武藤 敬司 (@muto_keiji) November 27, 2024 その正体は、同じく元プロレスラーでタレントの、武藤敬司さん!長州さんと武藤さんは、日本のプロレス界を盛り上げてきた仲間であると同時に、友人でもあります。武藤さんが現役を引退する際は、長州さんが温かいメッセージを送ったこともありました。本当に仲がいいからこそ、こういった『いじり』ができるのでしょう。軽口を叩く姿からは、2人の関係性が垣間見えます。2人のやり取りはまたたく間に拡散され、「辛らつで、腹を抱えて笑った」や「アンチかと思ったら武藤さんかい!」といった反響が続々と上がりました。武藤さんのひと言によって鳴り響いた、試合開始のゴング。多くの人が、ネットを通した愛ある『プロレス』に笑ったようです![文・構成/grape編集部]
2024年11月29日「少し前だけど、近所の食堂の貼り紙」そんな言葉とともに、Xに1枚の写真を投稿したのは、漫画家の水島みき(@pichu1236)さん。近所の食堂の前を通ると『お休み』と書かれた貼り紙があったといいます。そこには、しっかりと休業する理由が書かれていました。思わず、心が温かくなる貼り紙をご覧ください!「初孫が生まれまして、じぃじ、ばぁばも育児休暇を取らせていただきます」貼り紙に書かれていたのは、『初孫の誕生』と『祖父母としての育児休暇』。『じぃじ』と『ばぁば』が色ペンで書かれているところを見ると、初めて祖父母になることを喜ぶ姿が想像できますね。落ち着きのある、美しい字からは、「初孫と一緒に過ごしたい」とウキウキしている気持ちが伝わってきませんか。投稿には、3万件以上の『いいね』が付くなど、多くの人たちに幸せがおすそ分けされたようです!・祖父母のはしゃぎっぷりが伝わってきて…泣きそうです。・自分たちのことを『じいじ』と『ばあば』って呼んでもらいたいんだね!・これを見たら、なんだかこちらも嬉しい気分になります。・色ペンは愛情全開の証ですね!食堂が営業再開した後、水島さんは店主に「おめでとうございます」と伝えたとのこと。日頃から、店主と客がコミュニケーションをとって、いい関係性を築いているのが感じられるでしょう。いつか食堂に孫が訪れて、祖父母が働いている素敵な姿を見てほしいですね![文・構成/grape編集部]
2024年11月15日故人の大切なものを受け継ぐ時、しみじみとした気持ちになりますよね。数年前に結婚し、現在は1児の母である、由香(@n09231007)さんも、今は亡き祖父からあるものを受け継ぎました。2024年11月、Xに投稿された内容が、「感動的」と話題になっています。カメラが残した最後の記録由香さんの祖父は、生前、デジタル一眼レフのカメラを大事にしていました。日々、庭の花や蝶、家事をする祖母などを、撮影していたようです。日常のささやかな喜びの瞬間を切り取って、カメラに収めていたのかもしれません。祖父は3年前に亡くなったそうで、晩年は、カメラの日付の設定を間違えるほど、記憶力が低下していたといいます。由香さんは、遺品の中から、祖父が愛用していたカメラを引き取りました。カメラのデータには、祖父の思い出の日々が残っています。人生の最後に撮影されたのはなんだったのでしょうか。写真の左側にあるカメラを確認してみると…。なんと、由香さんの結婚式の写真だったのです!祖父は、孫のハレの日を「人生の締めくくりに残したい」と思ったのでしょう。由香さんは、「みんなが寝た後、一人で泣いた」とつづっています。心を揺さぶられる結末に、感動のコメントが寄せられました。・おじい様は、最大の愛を伝えてくれたのですね。・泣きました…。・その写真には、深い愛情と誇りが込められているのでしょうね。カメラとともに、祖父の想いも受け取った由香さん。温かな愛情を感じながら、幸せな日々を送っていくことでしょう。[文・構成/grape編集部]
2024年11月15日人が他者とコミュニケーションを取るのは、気持ちを伝えて、共有するため。だからこそ、「大好きなものを、大好きな人にも見てほしい」と思う瞬間があるのでしょう。祖母に『自作のかわいい帽子』の写真を送ったら…かわいいものが大好きな、ゆち(@uu3doll)さん。あまりの愛らしさに一目ぼれした帽子を購入することができず、『自分で作る』という手を取ることにしました。商品画像とにらめっこをしながら、試行錯誤を重ねて編んだ結果、かわいらしいニット帽が完成。早速着用したゆちさんは、自身の姿を撮影し、メッセージツール『LINE』を通して祖母に報告することにします。数時間後、祖母からの返事を読んで、ゆちさんは笑顔になりました。なぜならば、そこにはあふれんばかりの愛が詰まっていたのですから!写真を見て、祖母は孫がかもし出す愛らしさと、高い技術に感心させられたのでしょう。「なんてかわいいのでしょう」や「おばあちゃんは大満足です」といったメッセージからは、いかに孫を愛しているかが伝わってきます。ゆちさんによると、この写真で着用していた服は、小学生の時に母親が買ってくれたもの。10年以上大切にしている、思い入れの強い1着なのだとか。自身で作った帽子と、思い出が詰まった服によるコーディネートを褒めてもらった時の、ゆあさんの気持ちは、誰もが容易に想像できるはずです。温かさが詰まったエピソードは、ネットを通して多くの人に『笑顔のおすそ分け』をしてくれました!・素敵すぎる祖母と孫の関係性に、号泣した。外で見ちゃダメなやつだ。・おばあ様の褒め方が上品で素敵!孫が大好きで仕方がないのだろうな。・こんなの泣くって…。服装も、やり取りもすべてがかわいい。かわいいだけでなく、大切な人からの愛も詰まった、手作りの帽子。今後ゆちさんは、この帽子を見るたびに、大好きな祖母の優しいほほ笑みを思い浮かべるのでしょう。[文・構成/grape編集部]
2024年11月15日『笑』は知っているけど『草』を知らない、うちのばあちゃんこのような言葉とともに、Xに1枚のスクリーンショットを投稿した、餅まんじゅう(@mochi_0503)さん。ある日、スマホのメッセージアプリである『LINE』で、祖母に『草』と送ったところ「なんという意味?」と質問されました。『草』といえば、『笑』や『w』と同じく『笑い』を表すネットスラング。投稿者さんが祖母に意味を教えたところ…。「そう。1つ、勉強になりました。草。」なんと、祖母は投稿者さんへの返信に、早速『草』を使ったのです!投稿者さんいわく「昔から、祖母は勉強が好き」とのこと。新しいことを知って、すぐに実践できるのは素敵なことですね!投稿には、7万件を超える『いいね』付くほど、大きな注目を集め、さまざまなコメントが寄せられました。・何かを教わったり、逆に何かを教えたりできる関係って素敵!うらやましいです。・爆笑しました!使い方が、ちょっと違うのが好き。・おばあちゃん、すぐに使っているのが愛おしすぎます!この後、『草』は誤解されやすい表現のため、投稿者さんは祖母に「友達には使わないほうがいいよ」と伝えたといいます。祖母と孫の、同級生のような、ほほ笑ましいやりとりに、多くの人が癒されたことでしょう![文・構成/grape編集部]
2024年11月08日歳を取って、いろいろなことを忘れてしまっても、大切な人に抱く印象は、さほど変わらないものなのかもしれません。はみがき(@___1_1_0_2)さんが、Xに投稿した祖母のエピソードが大きな反響を呼んでいます。認知症の祖母に会いに行くと…はみがきさんが、久しぶりに認知症の祖母に会いに、入居する施設を訪れた時のことです。祖母は、はみがきさんを施設の職員に紹介してくれたのですが…その時のひと言が、こちら。「昔、飼ってた猫です」※写真はイメージ孫ではなく猫…!まさかの『猫』として紹介された、はみがきさんは「ありがとね~」とひと言。きっと職員も笑ってしまったことでしょう。きっと祖母の中で、はみがきさんは、いつまでもかわいらしい存在ということなのかもしれませんね。投稿には、20万件もの『いいね』が付き、たくさんのコメントが寄せられていました。・おばあちゃんの「小さい、かわいい、大切」って感じの記憶の引き出しに、一緒に入ってたんだな。・「知らない人」とかいわれるよりかは、よっぽど嬉しいかも。・曖昧になる記憶のなかで「かわいいもの」として残されているのか。なんか泣いてしまった。・じーんとする。私もいつか誰かにとっての猫になりたい。ちょっぴりおかしくて切ないけれど、祖母の愛情が伝わるエピソードは、多くの人の心を温めました。[文・構成/grape編集部]
2024年10月30日「自分ができることを、なんでもしてあげたい」孫をかわいく想っている祖父母は、そんな気持ちがあふれているのかもしれません。最近の流行はよく分からずとも、子供が大切にしている物が壊れたら、全力で直そうとすることがあります。おばあちゃんの優しさに包まれた椅子「オバァが縫い直してくれた『ブリッド』が渋すぎる(笑)」ある日の出来事をXに投稿したのは、スポーツシートを使用している男性。モータースポーツなど、スポーツ走行をする車に適したスポーツシートのメーカーである、ブリッド株式会社の椅子を愛用しているといいます。メインの色は黒色。しかし、椅子が傷んだことを知った祖母が、縫い直すと…。渋いデザインが、高級感をかもしだしています!同時に、どこか懐かしさも感じられるような色と柄に、反響が上がりました。・普通の黒色と、これだったら、マジで迷わずおばあちゃんが直してくれたほうを選ぶ。・どんなシートより価値がありますよ。センスがありすぎます。・世界に1つじゃん。大事にしたら、おばあちゃんが喜ぶぞ~!・最高だ。おばあちゃんの温もりに守られそう。投稿者さんは「生地を指定していなかったので、想像以上に渋いものができててびっくりです」とコメント。複雑な形の椅子に合わせて、しっかりとカバーが縫い上げられているところから、愛情が感じられますね。一生の宝物になること間違いなしです!※掲載の許可は頂いておりますが、投稿者様の希望で匿名にしております。[文・構成/grape編集部]
2024年10月18日世の中には、日常の暮らしを豊かにするライフハックが、数多くあります。牛乳パックを開いてまな板代わりにしたり、着なくなった洋服を雑巾代わりに使ったりと、使用しなくなった物にも、さまざまな再利用方法があるでしょう。義理の母親が、ブックカバーにした『ある物』とは…?@RnR_Equipmentさんが、Xに投稿した1枚には、15万件以上の『いいね』が付き、多くの注目を集めています。写真にうつっているのは、ある物を再利用して作られた、ブックカバーです。作成したのは、投稿者さんの義母なのだそう。一体、何をブックカバーにしたというのでしょうか。義母の、孫への愛が伝わるような作品を、ご覧ください。義母がブックカバーとして活用したのは、孫の100点の答案用紙!問題文がひらがなで書かれていることから、きっと、投稿者さんの息子さんが、小学生の頃に受けたテストなのでしょう。カラフルなデザインも相まって、おしゃれなブックカバーに見えませんか。確かに、せっかくの満点の答案用紙を、そのまま捨てるのは少しもったいない気がしますよね。義母のアイディアによって誕生した、世界に1枚しかないブックカバーには、このようなコメントが寄せられていました。・こういう使い方があったんですね!・発想が素敵すぎる!おばあちゃんの愛を感じますね。・このような形で、思い出が残るのはいいですね。マネしようと思います!このブックカバーを付けた本を読むたびに、義母はきっと、愛する孫のことを思い出すことでしょう。[文・構成/grape編集部]
2024年10月01日家族や友人など、親しい間柄であっても、相手に配慮した言葉選びは大切です。相手を思いやった素敵な言葉を使う人からは、温かい印象を受けるでしょう。曾祖母がひ孫にかけた言葉とは?0歳の娘さんを育てる母親の、らっこ(@racco_2023)さん。夫と娘さんと3人で、夫の実家を訪れた際のエピソードを投稿しました。夫の祖母は、ひ孫である娘さんにある言葉をかけたとのこと。様子を見ていた、らっこさんは「涙が出た」とつづっています。その言葉とは…。※写真はイメージ「まだ、立てないのか。そうかそうか。一生懸命にこっちへ来てくれたの。えらいね。これから長い間、立っていくのだから、慌てなくていいからね」曾祖母は、ハイハイで自分のもとに来てくれたひ孫に対して、ほめ言葉と労いの言葉を送ったのです。『できない』ことではなく、『できた』ことに言及してもらえるのは、子供にとっても、大人にとっても嬉しいこと。「これから長い間、立っていくのだから、慌てなくていいからね」という言葉には、人生の先輩としての説得力が感じられますね。曾祖母からひ孫へ送られた言葉に、多くの人が感動した模様。投稿には、3万件を超える『いいね』が集まり、さまざまなコメントが寄せられました。・これはもう泣いちゃう!・優しい言葉に泣けてきますね。・とっさに出る言葉は、心からの言葉だと思います!・優しさがあふれる会話に、ほんわかした!まだ0歳の娘さんには、言葉の意味は分からないかもしれません。しかし、曾祖母の言葉からにじみ出る、心の温かさは、きっと娘さんにも伝わっていることでしょう![文・構成/grape編集部]
2024年08月15日生きることの喜びや張り合いを指す『生きがい』。仕事で活躍することや、趣味に没頭している時間など、『生きがい』は人それぞれ違うでしょう。「私の『生きがい』は月1回…」みろく(@wocomeoic)さんが、Xに投稿した自身の『生きがい』に、注目が集まっています。「すごくいい」「涙が出てくる」などの声が上がり、24万件以上の『いいね』が寄せられました。多くの人の心を掴んだ『生きがい』とは一体、どのような内容なのでしょうか。みろくさんが投稿した、メッセージツール『LINE』の画面とコメントがこちら。月1回、おばあちゃんと『ジョイフル』に行くのが『生きがい』。『LINE』の画面には、祖母からみろくさん宛てに届いた「行ける?」「明日『ジョイフル』に行きたいなあ」という文言が。みろくさんの『生きがい』は、祖母とファミリーレストラン『ジョイフル』に月1回行くことでした!行き先が特別な旅行などではなく、身近な『ジョイフル』なのが素敵ですよね。ほほ笑ましい、祖母とみろくさんのやり取りには、さまざまなコメントが寄せられています。・「行ける?」っていう、おばあちゃんの文章がかわいい。・これはヤバい。おばあちゃんから誘っているのも、グッとくる。・自分はなかなか、おばあちゃんに会えていないなあ。今度、ご飯に誘おうと思います。孫であるみろくさんから、「一緒に行く『ジョイフル』が『生きがい』」といってもらえたら、祖母も嬉しいでしょうね。祖母とみろくさんのやり取りに、多くの人が心温まった投稿でした![文・構成/grape編集部]
2024年07月17日祖父母にとって孫は、目に入れても痛くないほどかわいい存在でしょう。愛する孫の喜ぶ顔が見られるならと、オモチャを買ってあげたり、一緒に遊んだりと、つい甘やかしてしまうものです。孫のために、本気を出した祖父「孫を喜ばせようと父親が本気を出してきた」こんなひと言とともに、1枚の写真をXに投稿したのは、お気楽主婦2号(@okiraku_2go)さん。投稿者さんの父親が、孫のために作ったというあるものに、4万件を超える『いいね』が集まりました。「最高です」「めちゃかわいい」などの声が寄せられた写真がこちらです!父親が作り出したのは、クマの顔の形をした、かわいらしいパン!チョコで表現された目と鼻は一つひとつに個性があり、愛情を感じますね。また、こんがりと付いたほどよい焼き目はとてもおいしそうで、店に売られている商品のようなクオリティです。孫の喜ぶ顔を想像しながら、愛情を込めて丁寧に作られたことが分かる『父親の本気』には、多くの人が拍手を送りました!・『孫ブースト』がかかったおじいちゃんの本気パワー、すごい!これが愛の力か。・売れそうなかわいさ。気合いも気持ちも伝わってきます!・なんて素敵なおじいちゃん…!これはお孫さんも喜んでくれますね。・ナイスな手作り感がたまらない。涙腺崩壊した。かわいらしいクマのパンに、孫である投稿者さんのお子さんはきっと大喜びしたことでしょう。孫を想う気持ちは、時に思いがけない力を呼び起こすこともあるようですね。なお、投稿者さんは主婦仲間とともに、YouTubeでルーティン動画などを投稿しています。気になる人はチェックしてみてください!お気楽主婦仲間[文・構成/grape編集部]
2024年06月30日目に入れても痛くないという言葉があるほど、特別で愛おしい存在の孫。そんな孫にうれしいことをいわれたり、褒められたりしたら調子に乗ってしまう気持ちもわからなくもないのですが、側から見ているとオイオイとツッコミを入れたくなることも多いものです。今回は、そんな可愛い孫にいわれた言葉によって、間違った方向に自信をつけてしまったじぃじのお話しです。主人公のお父さんは、若い頃は自分の体型に自信を持っていたものの、定年後のいまは少々太り気味。お腹が出てきたことを気にしていたのですが…。孫の“一生ここでねたい”という無邪気な甘〜い言葉によって、ぷよんとしたお腹に自信をつけてしまったじぃじ。ダイエットどころか、孫のためにもっとぷよぷよお腹になる決意をしてしまう始末です。孫のよろこぶ顔がうれしくて仕方がないんだろうなと思うと、単純でかわいらしいとさえ感じてしまいますが、それにしても、孫の影響力って恐ろしい…。じぃじの健康のことを考えると、今度は孫に厳しいひとことをいってもらった方がいいかもしれませんね。みなさんの中でも、孫に甘すぎて翻弄されてしまうじぃじやばぁばの珍エピソードなど、愛すべき家族のお話しがあればぜひ教えてください。イラスト/ 最上うみみ ※このお話は実話を元に編集しています。あなたの「愛すべき家族」のエピソード募集中!当たり前のように一緒に暮らしてるけど、この常識ってわが家の家族だけ? 小さい子どもって奇想天外なことするから面白い! ついクスッと笑ってしまうけど、私の自慢の家族。そんな読者から投稿された「愛すべき家族」のエピソードを4コマ漫画でご紹介。ぜひあなたもエピソードを投稿してみませんか?記事下のアンケートフォームより投稿してください。
2024年06月11日孫の存在を自慢するために「孫会」という会に孫を連れて行く義母…。どんなに息子の体調が悪くてもお構いなし!そんな非常識義母はその言動からまさかの事態に!?今回は<お金と見栄のために勝手に孫を連れだす義母>を紹介します!義母からLINE出典:YouTube出典:YouTube孫会の楽しさが分からない出典:YouTube出典:YouTube悪趣味な集まり出典:YouTube出典:YouTube息子を預けたくない出典:YouTube出典:YouTube夫に吹き込むつもりのようで…出典:YouTube出典:YouTube土曜日出典:YouTube出典:YouTube帰ってきた息子が怪我出典:YouTube出典:YouTubeそこにいた子どもに噛まれてしまい…出典:YouTube出典:YouTube病院に行くことに…出典:YouTube出典:YouTube義母は図書カードをもらう…出典:YouTube出典:YouTube義母は孫会で孫を自慢するのが好きなようで…。ナツが断ると、ナツを脅して無理やり息子を連れて行くのでした…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年06月02日皆さんは、離れて暮らす家族を心配した経験はありますか? 今回は「孫を放置して外出する娘」にまつわる物語とその感想を紹介します。孫と2人で暮らす娘娘と小学生の孫がいる主人公。娘は1年前に離婚して、孫と2人で暮らしていました。ある日、主人公は娘に近況確認のため連絡をします。心配する主人公に対して、娘は「もう大人なんだから」と素っ気なく返事をしましたが…。娘と孫が元気なことがわかり、主人公は安心しました。しかし1ヶ月後、突然孫から連絡が来て…。早朝に突然…出典:Youtube「Lineドラマ」早朝に突然連絡してきた孫に「どうしたの?」と聞いた主人公。すると孫は「火傷しちゃったの…痛いよ」と助けを求めてきました。驚いた主人公は、娘に手当してもらうように言いますが…。なんと孫から「ママいないの…ずっと…」とまさかの返事が返ってきたのです。主人公は「え?」と驚き理由を尋ねましたが、孫は「言えない」と言います。どうやら孫は、娘に口止めをされているようで…。孫を放置して1人で外出する娘に、主人公は違和感を覚えるのでした。読者の感想1人で留守番をしている最中に火傷を負ってしまい、孫はとても怖かったと思います。幼い子どもを残して外出する娘の無責任のなさに腹が立ちました。(40代/女性)自分の子どもの面倒を見ずに1人で外出するなんて、ありえないです。孫にもっと大きなトラブルがあったらと思うと、恐ろしいですね。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年06月01日皆さんは、子どもの言葉に助けられた経験はありますか?今回は嫁イビリをする義母を成敗する孫のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)合鍵で家に上がる義母主人公が息子と一緒に公園から帰ってきた日の出来事です。誰もいないはずの家に帰ると、玄関に義母の靴が置いてありました。実は、義母は勝手に主人公の家の合鍵を作って上がりこんでいたのです。そんな義母の行動にうんざりしていた主人公。いつも「留守のとき家に勝手に上がるのはやめてください」と伝えていたのですが…。義母にやめてと言っても…出典:CoordiSnapしかし、義母は「防犯にもなるし!」と言って聞く耳をもちません。その後、息子を義母に任せて部屋の片づけをしていると「いたっ、や、やめて」と義母の声が聞こえてきました。主人公が様子を見に行くと、そこにはチャンバラごっこで息子に叩かれる義母の姿が…。主人公は慌てて息子を止め「やめてって言われたらすぐやめないとだめ!」と説明します。「ばあばごめんね」と謝る息子に「いいのよ、わかってくれたら…」と返事をする義母。するとその直後、息子が「じゃあばあばもママにごめんなさいして」と言い出しました。息子の純粋な発言で合鍵を使って家に入ったことを責められた義母は「あれは違うのよ」と説明しますが…。「ママはやだって言ってたよ!」と言う息子に言い返せず、用事があると言って逃げ出してしまうのでした。読者の感想子どもって大人の矛盾をすぐに見抜いてしまいますよね。自分にとって都合がいいことばかり言うイビリ義母を息子が成敗してくれて、スカッとしました。(30代/女性)幼い息子でさえきちんと謝っているのに、主人公にしたことを謝れない義母に呆れてしまいました。今後、義母からのイビリが減るといいですね。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年05月21日『父親』という言葉を聞いて、あなたはどんなイメージを抱きますか。大黒柱という言葉にふさわしい立派な身体つきや、優しくて温かみのある笑顔、連日仕事に励む背中など、『立派な父親像』は人それぞれ。いずれにせよ、家族に尊敬され、愛される人は、父親として立派に責務を果たしているといえるでしょう。祖父と、両親が離婚した孫の『ツーショット』に反響1か月後に父の日を控えた2024年5月中旬、雷(@asobiworld)さんはX(Twitter)で2枚の写真を公開しました。およそ8年前に離婚を経験した、雷さん。1人の母親として、まだ幼い子供たちを立派に育てていく決意をしました。そんな親子に寄り添ってくれたのは、雷さんの父親。孫たちに対しても、本当の父親のように、いつも笑顔で見守ってくれたといいます。雷さんが投稿したのは、、『父親代わり』として孫たちを支えてきてくれた祖父と、当時5歳だった娘さんのツーショット。…そして、およそ5年後に撮影した、現在の2人の姿でした。この1枚は、80歳の祖父が『終活の一環』として撮影に挑んだ、娘さんとのコスプレ写真。漫画『SPY×FAMILY』をテーマに、娘さんはアーニャ・フォージャーを、そして祖父はヘンリー・ヘンダーソンに扮し、とっておきの思い出を作ることにしたといいます。祖父は、今回が初めてのコスプレ。ステージ4の肺がんで余命を宣告されたことを受け、余生を自宅で過ごしながら、家族と一緒に『終活』をすることにしたのです。そんな祖父の夢は、『孫と一緒にコスプレをすること』。当日は祖父の体調を考慮した上で、身体に負担がかからないよう、自宅のカーペットの上に寝転がる形で撮影を行ったそうです。酸素ボンベを着用するようになっても、コスプレの実現を楽しみにしていたという祖父。こうして一緒にコスプレをして、思い出に残る写真を撮影し、喜んだに違いありません。写真越しに深い愛が伝わるツーショットは拡散され、多くの人から反響が上がっています。・本当にいい写真で涙が出た。おじいさん、嬉しかっただろうな。・素晴らしい取り組み!ご家族の幸せな時間が、少しでも長くありますように。・こんなにも優しさと愛おしさにあふれた1枚は、初めて見た。『父親代わり』として、親子を支えてきてくれた祖父に「ずっとずっと、優しい笑顔で子供たちを見てくれてありがとう」と感謝の気持ちを述べた、雷さん。雷さん親子の感謝と愛は、祖父にしっかりと伝わっているはず。美しい家族愛は、写真を通して、たくさんの人の心を突き動かしました。[文・構成/grape編集部]
2024年05月17日