まだ口で膨らませてる? 酸欠にならない裏技に「子供でもできた!」
次にビニール袋にたっぷりと空気を入れて膨らませます。空気を入れたら、ビニール袋の口を手でしっかりと押さえてください。
続いて、ビニール袋の口をストローに被せるように合わせます。
空気が漏れないようにしっかりと袋の口を押さえたら、ビニール袋に体重をかけ、ビニール袋の空気を浮き輪のほうに移していきましょう。
ビニール袋を端からたたむように小さくしていくと、空気をしっかりと浮き輪に入れられます。
子供の力だけでも、かなりパンパンに膨らみました。今までめまいがするほど頑張っていたのがウソのようです!
空気入れよりも場所も取らず、子供でも楽しく簡単に浮き輪を膨らませられる方法。
ビニール袋は帰りに濡れた浮き輪を入れるのにも使えるので、出先で膨らますなら最初から最後まで活躍してくれますね。
浮き輪を持ってプールや海へ出かける際には、ストローとビニール袋は必須ですよ!
[文/キジカク・構成/grape編集部]
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