日焼け止め、どれくらい塗るべき? 適量に「少なすぎた」「今日からそうする」
太陽に当たりやすい場所は特に意識的に塗るとよいでしょう。
鼻の頭、肩、背中の上部などは太陽光にさらされやすいので念入りに塗ります。
公立学校共済組合近畿中央病院ーより引用
塗り忘れやすい部位は…
しっかり塗ったつもりでも、意外と塗り忘れている部位もあるもの。
近畿中央病院によると、顔では眉間や首、首の後ろ、耳や耳の下から顎にかけてのラインなどは塗り忘れしやすいそうです。身体では、手や脚の甲、ヒザやヒザ裏も忘れがちとのことなので、意識して塗りましょう。
日焼け止めの正しい塗り方と塗るタイミングを理解して、紫外線から肌を守りましょう。
[文・構成/grape編集部]