よかれと思って毛布を出した飼い主 愛猫の行動に「二度見した」「どうなってるの…」
一般的に、気温が下がり始める9~10月頃は、寝具の衣替えをするのに適した時期です。
夜になると気温が20℃を下回ることもあり、いっそう肌寒く感じますよね。
この時期に、クローゼットにしまっていた毛布を、出す人も多いのではないでしょうか。
飼い主が用意した毛布を見て、愛猫が…?
個性豊かな5匹の猫の日常を、SNSで発信している、飼い主(@potechi_nikki)さん。
ある日、愛猫の1匹である、うなぎちゃんのために、以前使っていた猫用の毛布を出したそうです。
もふもふな毛に包まれているとはいえ、気温が下がれば、猫でも寒さを感じるもの。
これで、うなぎちゃんも、ぬくぬくと温まって眠れるかと思いきや…。
「よかれと思って猫用の毛布を出したら、盛大にしばかれている」
温まるどころか、毛布をものすごい勢いで、攻撃し始めたのです!
躍動感のある、うなぎちゃんの動きに、思わず笑ってしまいますね。
久々の毛布との再会に喜んでいるのか、はたまた「なんだこれは!」と、どかそうとしているのか…。
Xに投稿された4枚の写真には、8万件の『いいね』が付き、多くの人が笑みを浮かべました。