大倉忠義「何かが間違っている」 飲食店に嘆きコメント、同情の声
しかし以前は、競合他社に家族で行くわけにもいかず、外食の際に選ばれる店は焼き鳥以外だったようです。
大人になった今では、焼き鳥を食べに行くこともあるのですが…父親の影響は絶大でした。
大倉さん本人は、焼き鳥のプロではありません。それでも店側は、どんな判定を下されるかと、気になって仕方がないのでしょう!
※写真はイメージ
大倉さんの嘆きには、約10万件の『いいね』が寄せられるとともに、なぐさめや同情などの声が上がりました。
・笑っちゃった。プレッシャーを感じた店員さんに、毎度ブルブルされていたらかわいそう。
・肩越しに誰かの顔が浮かぶから、仕方がないよね。
・お父様が、あまりにも有名だからなぁ。
それに、家庭環境的に舌が肥えているだろうし…。
・確か、串打ちはお得意ですよね。警戒もされますよ!
・カウンターで、目の前に本物の大倉さんがいたら、誰でも緊張しそうではある。
はたして、大倉さんが外食で、何も気にせずゆったりと、焼き鳥を食べられる日は来るのでしょうか。
諦めず、あちこちを探し続ければ、そんな店と出会えるかもしれませんね!
[文・構成/grape編集部]