2020年7月14日 17:08
公園で見かけた写真を撮る親子 しかし、真実を知ってゾッとする…
夫から事情を聞いた母親は顔を真っ青にしていたといいます。
なぜ不審者は女の子の名前が分かったのか…。
その後分かったことでは、不審者は女の子の写真を撮ることが目的であり、女の子は必死に顔を背けて抵抗していたのだといいます。
また、当時女の子は背中に名前が書いてあるTシャツを着ていたため、不審者にも名前が分かってしまったのだとか。
※写真はイメージ
女の子が1人でいた時間はわずか5分程度。母子はこれまでも公園を訪れており、少しの時間なら女の子も1人で待てるため、母親は近くのレジャーシートまで水筒を取りに行っていたそうです。
しかし、レジャーシートの場所は、ちょうど母親から女の子が死角になっており不審者に気付くことはできなかった様子。
公園には見回りを増やしてもらうなど、警備を徹底してもらうようにしたといいます。
【ネットの声】
・これは怖すぎる。